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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UFOの存在と技術って本当は?)

UFOの存在と技術についての真相とは?

このQ&Aのポイント
  • UFOの存在と技術について、科学的な根拠も証拠もない話しですが、数十年前の情報をもとにまとめると以下のことが判明しています。
  • 地球製UFOの製造は、原発の800倍の出力が出せるトラックで移動可能なサイズの発電装置があれば可能です。
  • UFOのエネルギー源は「反物質反応炉」であり、1回の燃料補給で25年分の飛行を可能にします。また、UFOのワープは数千光年離れた距離でもわずか7時間で移動できます。

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noname#138543
noname#138543
回答No.2

貴方の文書を拝見すると、「アメリカ」の(グルーム・レイク)で、UFO研究に携わっていたとゆう、「ロバート・ラザー」博士の件だと思います。 ひとつの実験の一例ですね。 飛行原理もいくつかあるみたいですよ。 ●MHD方式 (磁気流体力学) ・遠心力利用推進 ・電磁力推進 ・リフター推進 ・重力場推進 ・電磁場パターン共鳴 ・エネルギー、フラクタル推進 などがあるさうですが、一つ目と、三つ目は捨ててもいいでしょう。二つ目は、宇宙空間では不可能。後に書いた物程、可能性は大きい。しかし、「エイリアン・クラフト」いわゆる本物のUFOは、いずれも違う可能性はもある。 文明進化度でも、違うかもしれない。 他に聞いたのは、UFOが移動するのではなく、時空間が移動するとゆう理論。まぁ、我らのレベルでは難しい。 金星や水星の話は、探索機が、撮影した写真に写っていた、不可解な建造物の事ですね。「NASA」の発表どうりなら、とても信じられないが、度々、「NASA」は嘘情報を流すのでもしかしたら、金星は住める惑星だったりして?地球と双子だとか言われてますし。月なんか、疑惑のオンパレードだし。「アポロ計画」で、撮影された月面写真は、全体の1%しか公開されてないとか?怪し過ぎる。実は公開出来ない写真だらけだそうです。それでも、漏洩するもので、驚くべき写真が沢山ありました。「アポロ計画」は、交信チャンネルが二種類あるのをご存知ですか? 公開用と、非公開用とありました。書くと長くなるので、ここいらで。

rucifar_k
質問者

お礼

「ロバート・ラザー」博士ですか・・・ アポロ計画についても怪しい画像が公開されていますよね 有難う御座いました。

その他の回答 (2)

  • eld3399
  • ベストアンサー率4% (16/345)
回答No.3

高度な技術は確かだと思います。光速(約30万キロメートル)よりも早いスピードを出せる技術に到達しているのです。 もしも、現在地球人が光速を出せる技術を持っていたとしても、地球からアンドロメダ銀河まで約230万年もかかってしまいます。 アメリカなど(もちろん日本も)各大国はその技術を欲しいわけで、本当のUFO情報は、絶対に極秘扱いになると言えると思います。

rucifar_k
質問者

お礼

放射能を除去する技術も欲しいですね。 有難う御座いました。

回答No.1

反物質反応炉 とあるけど、これがそもそも無理があると思われます。 理論上から検証された方の記述をちらっと読んだうろ覚えですが、 ・反物質と物質が接すると対消滅を起こして莫大なエネルギーが発生する ・それを保持する容器を作ることがそもそも不可能   *反物質で作れば支えることができず、物質で作れば容器も反応してなくなってしまう   *UFO全てを反物質で作るにしても、大気=物質と反応を起こしてしまうし、人間が触れることもできない という話でしたが 反物質エンジンが数十年以内に実現? 【2000年10月31日 Bostobe Globe Online (2000.10.25)】 http://www.astroarts.co.jp/news/2000/10/31antimatter-drive/index-j.shtml NASAの研究チームが、反物質エンジンは数十年以内に実現できるとする論文を『Journal of Propulsion and Power』誌に発表した。これは、宇宙探査の究極の目的である恒星間航行の実現に向けた重要な一歩である。 反物質とは通常の物質と接触した際に対消滅を起こして莫大なエネルギーを放出するもので、わずか1グラムの反物質の対消滅により、スペースシャトルの外部燃料タンク23個分に相当するエネルギーが得られる。 こんな話もあるようです。 「通常の物質と接触した際に対消滅を起こす」問題をどう解決するのか不明ですが、NASAで真剣に研究してるようですね。 ちょっと長いですが面白い記事を発見しましたので参考までにどうぞ Kaku博士のSF研究室2 テレポーター http://poyoland.jugem.jp/?eid=569#comments (引用) 不可能の壁を破った科学者達がいる共同量子研究所(Department of Physics Joint Quantum Institute)、Chris Monroe(University of Maryland,Joint Quantum Institute)の研究チームはすでに原子のデータ転送に成功している。 (中略) 共同量子研究所のチームは4500万回目の挑戦で、初めて2つの原子を絡み合わせることに成功した。 したがって人間の体1つ分の原子を全て絡み合わせるには、相当複雑な装置を開発する必要がある。 量子テレポーテーションでは、原子自体ではなく、情報を移動させた。 (引用終わり) 量子学の世界では、実際にテレポーテーションのような実験に成功した例があるんですね

rucifar_k
質問者

お礼

未来のエネルギーは何になるのでしょう・・・ 有難う御座いました。