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ワープロの行方は?

一昔前、ワープロを買い、ワープロ検定もとったものですが、ワープロじたいほとんど見かけなくなったように思えます。需要もほとんどなくなり、このまま消え行く運命なのでしょうか? あと、いまだに、パソコンじゃなくワープロをメインで使っているところ(会社?)ありますか? あったら嬉しいです(^-^) あまり意味ない質問ですね…汗/笑

質問者が選んだベストアンサー

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  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.1

>>需要もほとんどなくなり、このまま消え行く運命なのでしょうか? 販売が2年前に中止になりましたからそう遠くない将来に博物館以外では 見ることが出来なくなる運命だと思います。 >>ワープロ検定もとったものですが 検定の内容が解らないですがストローク数も対象になっていませんでしたか? キー入力のスピードが落ちていなければ全く無駄なものでもないと思います。 しかし、Wordは覚えて置いた方が良いです。 >>いまだに、パソコンじゃなくワープロをメインで使っているところ(会社?)ありますか? ネットワークに繋がらないワープロは時代遅れですねぇ 小さい会社なら使っていると思いますがネットワーク(LAN) を導入した時点でワープロはお払い箱になるケースが多いと思います。

milmake
質問者

お礼

ワープロの勉強のおかげで、キー入力数だけでもある程度維持できているので、全く無駄にはなってないのが救いです^^ ご意見ありがとうございましたm(__)m

その他の回答 (3)

  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.4

>>このまま消え行く運命なのでしょうか? 皆さん言われる様に、製造中止になった今修理もままなら無い状況です。壊れてからやめるか、壊れる前に時流に乗るかの運命です。 >>ワープロをメインで使っているところ(会社?)ありますか 今、中・大 企業は、e-メール全盛です。 文書にしろ何にしろ、電子データでやり取りするのが当たり前の時代になっています。 データの互換性ということより、ワープロ作成データは使い物になりません。 しかも、MS社のワードが多く採用されている事より、他のワープロソフト(一太郎など)も毛嫌いされる時代です。 ワープロをメインに使われている会社と言うことであれば、e-メールとは無縁な、個人相手の小さな会社が残っているかもしれません。 しかし、ワープロ機が壊れ次第、パソコンに移るしかない状況です。 >>ワープロ検定もとったものですが すごいですね。 ワープロもパソコンソフトのワードも基本は同じです。 ちょっとの努力で、ワード検定にも受かると思います。

milmake
質問者

お礼

>e-メールとは無縁な、個人相手の小さな会社が >残っているかもしれません。 そういう会社が残っててもいいですよね^^ でもそれも時間の問題ですかね^_^; ワードも今勉強中なのですが、わりとスムーズに入っていけてるような気がします。当時の努力も全くの無駄ではないようです。 ご意見ありがとうございましたm(__)m

  • ma1025
  • ベストアンサー率10% (16/150)
回答No.3

私も数年前に仕事上、ワープロが必要になり、友人から譲ってもらいました。 私のはNECの文豪でした。しかし、職場は東芝のルポでした。 その前の職場は富士通のオアシスでした。 互換性がないので、非常に苦労しました。 リボンの要らない感熱紙が出た頃は感動ものでした。 でも、職場には既にPCが入っておりましたが、誰も使う人がいませんでした。 で次ぎの転勤場所では、ほとんどがPCで何をどうすればいいのか解らず、カルチャーショックでした。 それからはPC一筋です。ワープロは自宅も職場もお蔵入りの状態で、逆に今ではワープロが使えない人もいます。 これも時代ですねぇ。 レコードのアナログが今はCDです。もう昔のアナログを知っていて使えるのはロートル組だけです。

milmake
質問者

お礼

私も当時はワープロの互換性のなさに苦労しました! いまや私もPCばかりの生活です。 でも、なくなってしまうのもなんだか寂しい感じもします。(機械オンチの私が始めて身につけた技術なので少しの思い入れが…) ご意見ありがとうございましたm(__)m

  • coco1
  • ベストアンサー率25% (323/1260)
回答No.2

既に新機種の供給もストップしましたし、このまま消えゆく運命というのはほぼ間違いないでしょうね。 もちろん、既存のユーザがいる限りは消耗品の供給は続くでしょうけど... ワープロの衰退の原因は、ある意味自業自得というのか、各社点でバラバラに規格を策定し、同一メーカーでさえ互換性がないような混乱を招いた点でしょう。 パソコンであれば、多少機種は古くてもソフトの更新で何とか対応できますけど、それが全くできないというのは、やはり致命的ですね。 何とかパソコン寄りにというアプローチを示したシャープの製品などもありましたが、パソコンを買った方が安上がりだったりして、悪あがきみたいな形で終わってしまいました。 一方、ワープロならではのアドバンテージというのもあります。 滅多にハングアップしない、テレビと同じようにスイッチを入れれば使える、ウィルスの心配もない、いきなりスイッチを切っても次回その続きから作業できる、本体のみで印刷までできる本当のモバイルオフィス等々 もしも、「一太郎・書院」みたいな機種があったとしたら、このまま消えてしまうにはちょっともったいない気もします。実際、高価なハイスペックのパソコンを買いながら「一太郎機」としてしか活用されていない例はたくさんありますからね。

milmake
質問者

お礼

寂しいもんですが、ワープロの時代はほぼ終わってしまったようですね^_^; やはり互換性がないのが痛いようです。 ありがとうございましたm(__)m

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