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Thinkpad L412の打鍵感について
- Thinkpad L412の打鍵感についてまとめました。
- L412のキーボードの打鍵感はどのようなものなのか、使用感などについてお聞きしたいです。
- L412のキーボードのタッチ感や使い勝手について、詳しい方のご意見をお願いします。
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ある程度は慣れも必要ですよ。 日本の各メーカー製パソコンは柔らかいタッチが特徴であるのに対し、 米国メーカーのDellやhpなどは固めで深いタッチであることが多いです。 これは、日本ではワープロ専用機、米国では英文タイプライターから発展してきた流れがあるためです。 私はThinkPadのX200を使用していますが、最初は決して使いやすいと思いませんでした。 でも、現在ではもう他のPCには移れません。 手首をパームレストにつけないで、手を浮かせて打つようにしています。 すでにを読みになったことがあるかもしれませんが、参考URL先に ThinkPadのキーボード開発者の話があります(2ページ目に詳細な記述)。
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- 1pam
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>>私の感想としては、少し押し込まないと打鍵できないこと、 >>タッチが少し柔らかすぎるように感じています。 つまり,SWが入るまでのストロークが長い.(深い) 打鍵に必要な力は小さく,小さな力でキー入力できる. と言うことです. ThinkPadが今まで追求していた「良いキーボード」が実現している, と言うことです.
お礼
そうでしたか! これが「良いキーボード」だったのですね・・。 今まで、たくさんPCを使用してきたわけではないので、 どうもこのキーボードのよさが分かってなかったようですね(^^u) ご指摘ありがとうございます。 使いこなせるように努力してみます。 ご回答、ありがとうございました。
- 1pam
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ThinkPadがK/Bを大切にしていて、絶えず向上を目指しているのは既知のことです。 ただし、それが一人一人のユーザーに満足感を与えるかとは別のことです。 「Lenovoになってますます安物になった」という人がいます。 コストダウンはますます行われているとはしても、 同時に「さらによい打鍵感を」という研究もされているのです。 「昔はよかった」だの「ThinkPad 600が良かった」は間違いではないでしょうが、 意味のないことでしょう。 ということで、ThinkPad製品を買って不満を感じてもそれはありうることです。 よしあし、の点もあるのと同時に、個人の好みの問題でもあるからです。 私なら、分解してねじのテンションや部品間の隙間を調整してみます。 また、ThinkPadの場合はK/Bのベンダーが複数あるのが通例で、 そのベンダー間によって違いがあるのです。 その場合は、他のベンダーのK/Bを探してみます。 *ThinkPadのなかではLモデルは安物の部類です。 K/Bにかけるコストが「高いモデル」と違いがあるかはわかりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「私なら、分解してねじのテンションや部品間の隙間を調整してみます。 また、ThinkPadの場合はK/Bのベンダーが複数あるのが通例で、 そのベンダー間によって違いがあるのです。 その場合は、他のベンダーのK/Bを探してみます。」 とのアドバイスを頂きましたが、私は自分で分解・調整できるほどPCに詳しくないので 残念ながらすぐには出来そうもありません。 ググってみて、調整方法を地道にしらべてみようかと思います。 次回機会があれば、実際に展示してあるThinkpad上位モデル→Xモデルとかでしょうか・・・ のキータッチ感を確かめてみようかと思います。 ご回答くださいまして、ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 長年使っていたので、DEllの固めのタッチに慣れているのだと思います。 最近、少しこのPCに慣れてきました。 私にとっては、長時間使ってみて初めて真価が分かる PC&キーボードなのかもしれません(^^) HPもありがとうございます。興味深く拝見いたしました。 もともと、ThinkPadのなみなみならぬキーボード(もちろんPC全体への) 熱意を感じて買ってみたいと思ったのでした。 開発者の方の熱意がとても素敵だと思いました。 きっとこのL412も愛着を持って使えると思います。 丁寧にご回答くださいましてありがとうございました。