カテゴリーや呼称は無視して、まず反応。
WinXP純正のペイントで作業しているのか、
Webページ編集のアプリで大きさが物足りないか、どちらでしょうか。
前者で貼る文章のポイントが上げられない場合。
フォントをロゴ加工しても、余程特別の事情でなければ
著作権違反にはならないようなので、そこでの制限は掛かっていません。
ペイントアプリを変えて文字貼り付けや加工を試みるか、
文字を一度ビットマップに置いてから変形伸長する手があります。
Web編集の場合は、そのフォントと文字列をロゴ・バナー扱いで
加工していれば、上の工程と同じに外部アプリで対処できます。
問題は本文として扱っていると、文字のポイントを大きな数値にしても
ブラウザが対応できない数値は入れられない状態を見たのかもしれません。
この場合とは、文字は文字列のデータと、フォント名称やポイントの値を
ひとくくりにしたデータ=HTMLの編集モードのことです。
編集しているHTMLエディタアプリが、ポイント数値の制限掛けているか
HTMLで古くに規定されていた、文字表示の段階での大きさという
形式でしか編集していないので、上限が付いているのかもわかりません。
なおこの場合、もし相手のブラウザ環境がフォントを持ち合わせていないと、
他のフォントを代替として貼り付けるか、いちいち取得に行ってくるので
(XMLという記述のおかげで、フォントの置き場を名指しで記した場合)
表示の見え方や早さが、思った感じに出ていないかも知れません。
かといって文字をロゴに起こして貼りこんでいると、忘れずその文字を
「画像の意味」に入力しておかないと検索にも、発声機能にも認識されない
目にあってしまうし、小さな画面だとあふれたりも。
余談ですけど、携帯電話から検索やブログのリンクで読み進んでいる場合、
出発地の検索やブログサイトの携帯変換越しで送られてくるので、
ロゴだと縮小画像、HTML文字の場合は素の状態で現れます。
お礼
ありがとうございます。完了しました