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“ほっこり”という言葉から連想する物や情景は？
ほっこり』 ほっとする あたたかい いやされる そんな時（物）に使われるそうです。 京都では「つかれた」という意味で使われる、と聞いたこともあります。 そこで質問ですが 『ほっこり』という言葉から、どんな物や時（情景）を連想しますか？ 教えていただけませんか？ どうぞよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
焼き芋を割って湯気が上がるところ 地面から顔を出したモグラ ホコホコ・ヒョッコリの合成語のような感じます。
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はい！それは 従妹の家で飼っている、小型犬のマルチーズ種 名前は「ムク」です。 この従妹と同居していた幼い頃 やはり、同じマルチーズの「ムク」を 飼っていました。 よく3人（？）で遊びました 思い出がいっぱいです(^^) 「お兄ちゃん、好きでしょ？」 ・・微笑む、従妹のこの言葉にも やはり、ほっこりしていまいました(^^)
お礼
わ～ ワンちゃんですか～ マルチーズ、可愛いですよね～！ 私はワンちゃん、ニャンコ、どちらも好きです。 …というか、何故だかわからないのですが、 私は、犬や猫にメチャクチャ懐かれるんです。 それと、子どもさんと高齢者からもです…。 ワンちゃん、ニャンコも笑いますよね～。 嬉しそうな時や心が満足している時は口角が上がっていますもんね。 「またお留守番ですか…？」の時にはジーッと見つめたりしますよね。 「オヤツくれるのか、くれないのか…？」の時には小首を傾げて見つめられますよね。 あの瞳で訴えられたらもうダメですよね。 そんなこんなの全てが「ほっこり」ですね。 そして、それを思い出している時も「ほっこり」になりますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
はい、何と言っても 焼き芋です、すみません。
お礼
＞はい、何と言っても 焼き芋です、すみません。 そうですよね～ やっぱり「焼き芋」でしょうね。 あつあつ、ほくほく、はふはふ…ですよね！ 今の時期、「ほっこり」がお似合いの季節ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- gg-_-gg
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和歌山の友人が「ほっこり」をよく使います。 そんな彼女からのメールや手紙はいつも私を「ほっこり」させてくれます。 ・・・ん？ということは、彼女の存在が「ほっこり」？
お礼
＞和歌山の友人が「ほっこり」をよく使います。 私は北海道なのですが、余り使っていませんでした。 雑誌を立ち読みしていて目にとまった言葉なので質問してみました。 でも、皆さんのご回答を拝見して、「ほっこり」っていい言葉だなぁ、と思っています。 ＞そんな彼女からのメールや手紙はいつも私を「ほっこり」させてくれます。 わ～ いいな～ メールや手紙は文字として残りますので、何度でも「ほっこり」気分になれますね。 人の心を和ませるようなメールや手紙を書けるなんて、素敵なご友人ですね！ 「その人を知りたければ、その人の周りにいる人たちを見れば、その人がどんな人なのかがわかる。」 これは、私が学生の時にゼミの先生がおっしゃっていた言葉です。 素敵なご友人がいらっしゃるということは、回答者様が素敵な人、ということだと思います。 「心がほっこり」できるお付き合い…、いいですね～！ 回答を頂き、ありがとうございました。
- yotani0425
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・雪の降る寒い夜に近所にやってきた焼き芋屋さんから買ってきた焼き芋をうちで頬張るとき。 ・ゆでたてのジャガイモにたっぷりバターを塗って頬張るとき。 ・ゆでたてのかぼちゃに塩をふりかけて頬張るとき。 ＊もしかしたら「ほっこり」より「ほくほく」なのかもしれませんが、食い意地のはっている私にはこの状態があたたかい・いやされる・ほっとするシーンでもあります。正直これしか思い浮かびませんでした。
お礼
お～ これぞ、「ほっこり」な食べ物の代表でしょうね～ ＞・ゆでたてのかぼちゃに塩をふりかけて 最近、この食べ方をしていませんでした。 富良野で買って来た越冬南瓜があるので、明日のオヤツはこれで決まりです！ 北海道は、ジャガイモの種類が豊富なので嬉しいです。 我が家では「北あかり」「インカのめざめ」を皮ごとオーブンで焼いています。 もちろん、たっぷりバターをのっけて食べます！ たまに、居酒屋さんではバターと塩辛をのっけて食べます。お酒に合います。 焼き芋屋さんの「い～しや～き芋ッ！お芋だよッ！」の声が 遠くから聞こえてくると、ソワソワしてしまいます…。 私も食い意地では他の人に負ける気はしませんよ…。 回答を頂き、ありがとうございました。
ローストポテト、焼き芋、焼き栗。 割ったら蒸気がホワーっと上がって、幸せな気分。
お礼
ん～ いいですね～ 食べる前から「香り」でヤラレちゃいますよね～。 ＞割ったら蒸気がホワーっと上がって そうそう！ あの瞬間が幸せ気分ＭＡＸかも～！ 思わず目を閉じて、思いっきり蒸気を吸い込んじゃいます！ あつあつ、ほくほく、はふはふ… 純粋無垢な幸せ感ですよね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- root_16
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こたつでみかん。 縁側で猫とひなたぼっこ。 焚き火で焼き芋を渡される。
お礼
あ～ いいですね～！ 縁側＆猫＆ひなたぼっこ 癒しの情景では最強かもね～！ ＞焚き火で焼き芋を渡される。 「食べる」ではなく「渡される」時から ほっこりモードになるわけですね。 その感じ、とても良くわかります！ 微笑ましい気持ちになりました。 回答を頂き、ありがとうございました。
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お礼
お～ ほのぼの～ ＞焼き芋を割って湯気が上がるところ そうですよね～！ 今回、質問してみて改めて感じたことなのですが、 焼き芋って、食べる前のあの湯気を思いっきり吸い込んでいる時が 幸せ気分ＭＡＸなのかも知れませんね…。 もちろん、食べている時も幸せです。 ＞地面から顔を出したモグラ 何だか、ヤケに懐かしさを感じます。 今はどうなのかはわかりませんが、 昔は「落ち葉を集めて焼き芋」のシーンをイラストなどで描く時には 「地面から顔を出したモグラ」は、無くてはならない大事なキャストだったと思います。 ＞ホコホコ・ヒョッコリの合成語のような感じます。 ホコホコ焼き芋と、ヒョッコリモグラ… もしかしたら、本当に、そんなところから出来た言葉なのかも～！ 私は、「ほっこり」という言葉に牧歌的・純朴な風情を感じています。 回答を頂き、ありがとうございました。