※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:写真額のマットを切るには)
写真額のマットを上手に切って広げよう
このQ&Aのポイント
写真展などに出品する場合、写真額のマットが半切サイズよりもせまく、写真が隠れてしまうことがあります。
マットを切る際には角の部分が難しく、専門業者に依頼するか、3千円ほどのマットカッターを使用することができます。
また、写真を額に入れる際には裏打ちシートを使用することで、写真の見た目をキレイにすることができます。
写真展などに出品する場合、たとえば、半切サイズの額は既成サイズに切った切り口45度の黒いマットが入っていますが、このマットが、半切サイズにプリントした写真よりもかなりせまく、3cm以上写真が隠れてしまいます。
結局、このマットを切って広げなければなりません。カメラのキタムラに聞いたら、角の部分が非常に難しく、専門の業者に出すらしいです。
専用のマットカッターは何万円もしてきれいに仕上がるらしいですが、3千円ぐらいのマットカッターでもできるとか。みなさんはどうしておられますか。
あと、額に入れるとき、写真を裏打ちシートというのに貼ってからでないと、写真がヘナヘナに見えるとか。これも、けっこう高いらしいですねえ。