スクールに行くんでしょうか?
スノボーには、アルペンスタイル(ハードブーツを履く)もあって、ゲレンデを高速でぶっとばすスノボー。
そのボーダーは、スキーウェアです。
スクールの先生もアルペンスタイルでソフトブーツのスノボーを教える先生もたまにいて、
そういう先生は、スキースクールのユニフォームなので、スキーウェアです。
わたしがスノボーを始めたころ、スキー場には、ビンボーな少年ボーダー(中、高校生)が多くって、ブーツは長靴、スノトレ、グローブは、炊事のゴム手袋(ピンク色)、シャカシャカパンツで、よほど好きなんだな~と感心した記憶があります。
とりあえず今シーズンは、スキーウェアで滑って、周りのボーダーのファッションを観察して、シーズンオフに安く買ったらどうでしょうか?オークションでも安くでるし。ゲレンデでは、他人のウェアなどだれも感心ないですから。
わたしも、よくボーダーウェアを買いますが、ゲレンデで見る限りスキーヤーのウェアもボーダーウェアにファッションが近寄ってきてますね。機能はたいしてかわらないと思います、ひとによって、あえてぶかぶかのパンツをはいてるんじゃないんでしょうか?わたしはあまりのぶかぶかのは、足元にたまるんで、ビンディングに装着するとき、ひっかかったり、てまどったらいするし、すそはすれてやぶれるしで、あまりすきじゃないです。
ファッションよりボードにお金をかけた方が真のボーダーだと思います。
見た目なんか気にしないで!自分のすべりに夢中で他人のウェアなどだれも見てないし、ゴーグル・帽子でだれだかわかんないんだし。
まずは、ゲレンデでいっぱいころんでおきあがって、汗をかいてください。上達がメインの目標になってファッションなんかどうでもよくなりますよ。最低でも5日は、滑らないと、きちんと止まることさえできないと思いますし、リフトから降りることさえ、5日でもむりかもです。
きびしいこと言ってもうしわけありません。でも、スキーよりは、簡単ですよ。