WindowsPC使いから→MacPCの時の戸惑

質問

今MacBook　Airを買う予定なんですが、今までwindowsしか使用した事ありません。
そこでなんですが、初めてマックを使う人とかウィンドウズからマック使用にとって戸惑う所って何かありますか？

ちなみに昨日マックを家電屋でイジリましたが、マジックマウス！？のマウスだけでアレ？アレレって
感じで戸惑いました。まぁ～慣れなんでしょうが。
あとiTunesのインターフェースもwindowsとでは少し違うんですね。

何に他かありますでしょうか？

回答No.9

cliomaxi

スイッチャーには先ず「Windowsならこうだ」と言う考えは捨てるようアドバイスします。
それともう一つ、違う事に悩むのでは無く「違う事を楽しみましょう」です。
もうWindowsは一通り使いこなせる訳ですから、今度はMacを使ってその違いを宝探しと言うか探求と言うか折角Macを買うならそこを楽しめば良いのです。
MacPeopleとかMac Fanなんかでは時折MacとWindowsの操作の違いやキーボードショートカットの違いを特集している記事がありますから参考になると思います。

2月号のMacPeopleではMacとWindowsのインターフェイス比較論が別冊付録になっています。
もう3月号が発売される頃なので書店に残っているかは不明ですが。
http://macpeople.jp/2010/12/macpeople_201121227.html

回答No.8

chika3ta

こんにちは。
基本Mac使いですが、ほんの少しはWindowsやLinuxも使います。
たぶん操作感で大きくちがって感じるのは、Windowsはマウスの右クリックを多用する人が多く。（Windows使いの人にMacの使い方を教えることもあるので・・・）
Macを使うのに慣れていれば慣れているほど、ショートカットでの操作が多くなる様に感じます。（人によっても違うと思いますが・・・）
MacBook Airならマジックトラックパッドですから、これは使い慣れてしまうと他のトラックパッドやマウスは使う気にならないぐらい便利です。
Windowsを扱うのに慣れていれば慣れているほど、Macへの移行というのは違和感も多いと思いますが、結局のところ多少の柔軟性があれば違うものだと頭を切り替えて慣れてしまうことだと思います。「Windowsの場合は・・・」とか比較しても仕方ありません。
あと、Webページの文字を読むのにはMacのほうがかなり読みやすいと思います。設計のしっかりした日本語の書体はやはりきれいなものですよ。

回答No.7

larrymiz

現行の最新MacOS X Snow Leopardへの移行参考書があります。これを一読：

Windowsユーザーに贈るMac乗り換えガイド (日経BPパソコンベストムック)
日経BP社 (2009/12/11)
ISBN-10: 4822269124
ISBN-13: 978-4822269128
2009/12/11
JPY 980.-

なお、次期OSは、Mac OS X Lionで今夏リリースで、MacBook Airは、スペック的には、アップグレードできる対象機だそうです。ＳＳＤですから。

回答No.6

kuutarou59

ぼくも全くあなたと同じ状況で、１３インチ買ったばかりです。

戸惑うと言えばなんといってもmacには
エクスプローラとかマイコンピュータ的な
ファイル管理環境がないところでは？
Finderがその代わりかと思いますが、これがまたわかりづらくて。
ダウンロードしたやつどこ？ってことになります。

それにサブ機として割り切らないといけません。

もし、バリバリやるならお店で買わず、storeでフルチューン必須です。
お店で買ってしまうと後から増設は不可能。
（ぼくはお店の店員さんに後からupグレードすればいいですよ、などどいわれ
買ってしまって大失敗）

以上mac素人として書かせてもらいました。

回答No.5

vaidurya

どこに何があるかの違い、これがほとんどといえばほとんどですね。
必要なソフトが現し世に無く、はてしなく遠いという意味を含めて。

GUIが普通の現代、マウスで操作できれば、あとは見て探し選ぶだけですから
ほとんどのことは乗り越えられる違いでしかありません。
実際、Linuxでおおむね3種類のデスクトップデザインを常用していますが
仮にWindowsやMacOSXを前にしても、ある程度までの操作は普通にできます。

アプリケーションウィンドウとは別に操作メニューがあるとか
ドライブレターという不便な仕組みは昔っから無いとか
BIOSレベルでOSと連携しているとか
基礎知識は必要ですけど、それは戸惑うものというよりも
最初に学ばなきゃならない簡単に理解できるものか
トラブル時にググって知るものだったり…ですね。

言い換えれば、基本的なところを学ぶ前に
まず買ってしまうということが、普通ありえないことだと思います。
だからこそ、Macに移り住まない人が大勢いるんです :-)

まぁ、お互い扱いやすさをウリにしてGUI OSとして広まったわけで
Windows特有の仕様や仕組みと違うものを、思い込みで扱うのではなく
よく見ればほとんどのことは理解できるものです。

でも、見えないところに大きな違いがあったりします。
その一つが、キーボードショートカットの違い。これ深刻。

GUIでの操作で知られるWindowsやMacOSXですが、驚くほどに
ほとんどの操作がキーボードだけでできます。

ところが、Windowsで日常的に使われているCTRL+CやCTRL+Vは
MacOSXではまったく違う操作が行なわれます。
CTRLキーは同じくキーボードの左下にあるにも関わらずです。

当然、カットアンドペーストのためのショートカットキーはありますが
これはcommand+C,Vに割り当てられています。
commandキーはWindowsPCでALTやWindowsキーがあるあたりです。
ちなみにWindwosでALT+Vすると表示メニューですね。

Windowsキーもありませんし、ALT+F4のような基本操作も違います。
この辺の違いは、カスタマイズで統一することもできませんし
生涯Windowsを使わないというわけでもありませんから
どこかで妥協点を探す必要があると言えます。

幸い、WindowsPCでもMacでも共通の盲腸、Aの隣のCAPSLOCKがありますから
これにcommandキーを割り当てることができれば
操作性の一部が改善できそうな気もしますが…
やったことないので、実際にできるのか問題が無いのかはわかりません。
(まぁ日本ではPC-9801のCTRLがその位置だったので、ふつ～入れ替え)

また、一部のDOS系日本語IMEで利用できるWordstarダイヤモンドカーソルは
MacでのCTRL+F,Bなどとの混乱を生む恐れもありますから
日本語IMのカスタマイズについても注意が必要かもしれません。

もちろん標準搭載のことえりとMS-IMEの操作の違いも大きな問題です。
まぁ、ATOK類似とかには簡単にできるらしいですけど。

回答No.4

cliomaxi

Windowsからのスイッチャーにお勧めしているサイトです。
http://nmuta.fri.macserver.jp/wintomac-index.html

※結構見かけるのですが厳密に言うと「AppleのパソコンがMac」なので「MacのPCとかMacPC」と言うものは存在しない事になります。

回答No.3

bunjii

外観や携帯に便利そう等の理由でMacBook Airに乗り換えるのは止めた方が良いと思います。
Windows PCと設計思想が違いますので「操作に慣れれば問題なし」と考えるのは危険です。
キーボードとマウスの違いでも分かると思いますが、ユーザーインターフェースが異なるので操作性は大幅に違うと考えるべきです。
双方の特徴を十分理解した上で併存からMacへ移行することをお勧めします。
Windows PCとMacが併存していればデータとソフトの移行を順次進められます。

回答No.2

jk39

最近、Macを使い出した者です。
違和感ありまくりです。
おもだったところは以下の通り。

・閉じるボタンなどが左上
・メニューはデスクトップの上部に別にある
・Windowを閉じてもアプリケーションが終了するわけではない
・インストールはパッケージをアプリケーションフォルダにドラッグすることで始まる

まあ慣れなんですが、
私の場合、Macプログラミングもはじめまして、
いちいち苛立っております。

回答No.1

yasuto07

仕事に使うなら、最初から、ソフトのことも考えておいてね。

もし、オフィイス命なら、マック版のオフィイスが、必要になります。

ワークスという、超便利ソフトがついていますが、それとて、なければ、新機購入時に一緒に

購入してください。ワークスだけでも、個人ベースなら、何でもできます。

あと、ウインドウズの様に、超便利なフリーソフトはすくないかも。

その辺、ご了承のうえ、あと、こしょうしたら、修理費が面球が飛び出るくらい、高いかも。

そのむかし、マックは、パソコン界のポルシェといわれていたくらいですから、

見た目以上に、お金が掛かることを、頭においておいて下さい。

マック1台なら、ウインドウズ2-3台買えちゃうご時世ですから。

その昔、マック通でした。アイマック10台しょゆうしていました。笑い。