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結婚と収入について

結婚と収入について 私は現在交際中の彼女と、将来結婚したいと思っています。 しかし、結婚といいましても、結婚後どのくらいお金が必要なのか全く見当がつかず 何歳で結婚!という目標が立てれずにいます・・・ 彼女は体調の問題もあり、仕事は長くは続けれないと思います。 つまり結婚後は私の収入のみの、一馬力になる可能性大です。 希望としましては子供が二人ほしいのですが、やはり厳しいでしょうか? (一人でも厳しいですか?) 車を持つことは可能でしょうか? 住まいは大阪市内に住むつもりです。 けして贅沢は望みません。(車は贅沢品ですが・・・) 下記に私たちの将来の収入等について書きましたので ご意見いただけたらと思います。 どんなことでも構いませんので、よろしくお願い致します。 【自分】 (社会人歴) 3年 (年齢) 22歳 (現在の貯金) 300万  →毎年100万ずつ貯めています (将来の年収予想) → 扶養手当込み 25歳 400万 30歳 480万 35歳 540万 40歳 620万 50歳 670万 (毎年昇給します) 【彼女】 (社会人歴) 3年 (年齢) 21歳 → ひとつ下 (現在の貯金) 100万 → 年間33万ずつ貯めています 年収200万 (昇給は見込めません) 体調の関係で結婚後は仕事はしない予定です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • chi-sato
  • ベストアンサー率27% (12/43)
回答No.5

結婚して15年になります。 結婚当初、当時21歳だった旦那の給料が手取りで14万というのに愕然としたのを今でも覚えていますが(笑) それでも家賃払って、専業主婦2年(この間、不妊治療もしました)子供1人授かって現在は、あなたが記入されてるくらいの収入で生活しています。 地方都市に住んでいますので、生活費そのものに違いがあるかもしれませんが、きっとご希望の生活はできると思います。 ただ、生活レベルをどのレベルに置くのか?にかかっていると思います。 車も軽1台と、ベンツ1台ではかなり維持費にも差がでますよね? マンションにするのか?一軒家にするのか? ユニクロの服でいいのか?ブランドの服が着たいのか?今までの生活よりも格段に下がることを覚悟して結婚すれば問題ないと思います。 あと、一番お金がかかるのは、教育費です。 幼稚園から私立にいれるとか、中学から私立にいれるとか、大学は県外に行かせる可能性があるのか?それは国公立か私立か、文系か理系か?そのあたりで大きくかわります。 この部分をよくよく検討して貯蓄しておく必要があります。 国公立か私立かで最大1500万程度差が出てくるといわれています。 2人いれば教育費は2倍です。 これからもっともっと自分の稼ぎは減る、教育費はかさむと考えて今後をしっかり検討していくことが大切です。 あとは、彼女の体調が思わしくないのであれば、その治療費や保険等ももちろん家計にかかわってきますよ。大切にしてあげてください。 手取り14万で、お給料日まで10日もあるのに、お財布に500円しかないな~なんて時もありましたよ。 それでも、旦那と暮らしていて不幸せだと思ったことはありませんでしたよ。 結婚生活の大半はお金で解決できますが、大切なのは「お金の使い方と金銭に対する価値観が同じであること」です。そこが同じなら、お金では買えない家族みんなで幸せに暮らせますよ。

  • rapisupyon
  • ベストアンサー率39% (908/2278)
回答No.4

既婚、二児の母です。 文面から見る限り、家庭を持ち、子供を持ち、車を持つことは可能だと思います。 大切なことは、実際の収入以上に、あなたと彼女が、どのような生活水準を望み、また、どのくらいの家庭生活の能力があるのかです。 つまり、あなたの決められた収入の範囲内で、食費や光熱費など、細かいところできちっと節約しながら、家族にきちんとした栄養のバランスの良い食事を提供し、健康的な生活を提供し、自分たちの人生や子供の将来などを考えたやりくりをする能力が、彼女にあるのか?? また、あなたは、どんなに小遣いを減らされようが、自分の趣味を削られようが、家族のことを一番に考え、家庭と仕事という二つの大きな責任を肩に背負って生活していけるのか?? あなたに十分な収入があっても、彼女の理想とする家庭生活や彼女の家事能力などがついてこなければ、結婚生活を上手にやりくりすることはできません。 また、彼女が必死にやりくりしても、あなたが自分のために使えるお金が減っていくことに不満を溜め込んだり、家庭や仕事の両方から逃げてしまうような態度を取ってしまったら、うまくやっていけません。 結婚というのは、先の見えない道なき道を、煩わしいしがらみの中、厳しい現実生活を送り、死を迎えるその日まで、プライドも何もかも捨ててでも大切なものを守り抜いていくことです。 1分先も分からない未来を共にしようとする以上、今の段階であれこれ考えても、はっきりとした答えの出ないことばかりです。 でも、その先の分からない将来・・・病気になるかもしれない、介護が必要になるかもしれない、親の問題でトラブルになるかもしれない、失業するかもしれない・・・・そんなマイナスの可能性も含めて、お互いに背負いあっていくという結婚を決意するなら、お金以上に、二人の覚悟と責任が必要不可欠です。 結婚式や新婚旅行、新生活のお金なら、あなたと彼女の貯蓄額なら、もうすでに十分。 もちろん、どんな式をして、どこに旅行行って、どんなところに住んで、どんな家具や家電を購入するか・・・などにもよりますが、本当に二人が結婚する気なら、十分なお金があります。 結論を言うと、あなたと彼女の場合は、文面から見る限り、経済的には何の問題もないので、お金ではなく、二人の覚悟と責任さえ固まったら、いつでも結婚できるということです。 結婚、夫婦って、お金では解決できない、乗り越えられない問題のほうが、圧倒的に多いです。 結婚は生活なので、お金は大切ですが、ほどほどに考えておき、自分の全てをかけて、相手の全てを背負って生きていくという強い覚悟と責任が、二人に本当にあるのかどうかをしっかりと確認しあっておくほうがいいです。

  • yuki360679
  • ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.3

お、感心感心、ライフプランを作ろうと言うわけですね。 仕事もそうですが、長期計画、中期計画、短期計画と分けて考えた方が良いです。 長期計画は、人生のイベント(結婚・出産・転居など) 中期計画は、1年のイベント(保険・旅行など) 短期計画は、1月の生活費(飲食費・光熱費・住宅費など) 月の生活費は、一人暮らしの経験などがあれば概ね予想が立つと思いますが、実家暮らしなら親の生活費を参考にするのが良いと思います。やはり地域性がありますからね。 後は、月の生活費×12に1年のイベントを加えたものが1年の固定費。 年収-税-1年の固定費=1年の貯蓄額です。 とすると年齢と貯蓄額の合計のグラフができますよね。 後は、グラフに人生のイベントを填め込んでいけば、長期計画の概要が出来上がりです。 ここからは、恋人と話し合って詳細を詰めていけば良いと思いますよ。 だんだん家賃や結婚費用の上限が見えてくると思います。

回答No.2

はじめまして! 結婚して7年になります。 真剣に考える分、不安や疑問点など出てきますよね(^^)   私が結婚してから思える事なのですが、家庭の経済が結婚生活全てを決める訳ではないですよ。 金銭的な問題は、確かに個人の金銭感覚によってかなり大きな問題点ではありますが・・・ 人生には想定外の事態が起こらないとは限らないからです。 結婚すると、お金では解決出来ない問題も沢山出てくるかもしれません。 脅す訳ではありませんが、最後は乗り越えようとする意志に掛かってしまうのではないでしょうか? 客観的に見れば、全く問題ない収入だと思いますよ。

  • ririna35
  • ベストアンサー率58% (17/29)
回答No.1

今春結婚予定の26歳女です。 まず、失礼ですが、先のことを考えすぎです。 どのような仕事をなさっているのかはわかりませんが、普通に定年まで働ける時代ではなくなっています。この先あなたが確実に仕事を続けれるかどうかはわからないですよね。 昇給に関しても、現在のサラリーマンの平均年収はどんどん下がっています。 10年前まで460万だった平均年収は現在400万程度です。 今後も下がってしまうでしょう。 ですので、現在から見渡せる範囲で考えた方が良いでしょう。 まず、結婚時期ですが、結婚時にお互い100万ずつ出せば挙式・披露宴・新婚旅行はできます。 節約すれば新居のお金までそこからまかなえます。 ですので、すでに条件を満たしています。 結婚は二人のタイミングで問題ないのでは? 次に車ですが、 住む場所・車の大きさなどによって変わりますが、車を所有すると 月々3~4万程出費が増えます(駐車場・保険・税金) ガソリン代・車体費用は別です。 ですので、あまり郊外でなく、通勤に必要ないなら余裕ができるまでは レンタカーの方が安いです。 上記の条件で公立ならば十分に子供は可能だと思いますよ。

TIMTIM2
質問者

お礼

まずはじめに、ご結婚されるということで おめでとうございます。 さっそくご回答いただきありがとうございます。 給料表でざっと計算しましたところこうなりました。 しかし、おっしゃる通り、この先のお給料のことはわかりません・・・ 私の場合レンタカーのほうが良さそうです。 子供も公立で考えたいと思います。 少し心配がなくなりました。 ありがとうございました。

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