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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JRの時刻表)

JRの時刻表を持ち歩くのに何か利点はあるの?

このQ&Aのポイント
  • JRの時刻表を持ち歩く利点について考えます。
  • 私鉄やバスの情報が得られないため、利便性に欠ける可能性があります。
  • しかし、遅延情報を考慮しながらネットで検索することで、柔軟に旅行計画を立てることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tefu1073
  • ベストアンサー率51% (700/1363)
回答No.1

 こんにちは。  この時期、時刻表を持って旅行するかた多く見ますね。確かにかさばって持ち運びが大変ですが、ネット検索するよりも、ひと目で時刻がわかりますし、接続電車や、反対方向から来る列車も調べることができます。そして、万が一遅れた場合も、次の予定が立てやすくなります。あと、時刻表には、私鉄の時刻も簡単にですが掲載されていますよ。(笑)  そういう私は、最近必要な部分だけコピーして持ち歩くようにしていますが。 

noname#139377
質問者

お礼

隣の人も切り取って持ってらっしゃいました あらかじめ調べてからはこないのでしょうか? 私は↑あんな感じで事細かくプラン練ってから行くようにしていますが。

その他の回答 (2)

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.3

ちなみに私もネットで路線検索もしますが、1000円程度の大型時刻表(500円程度ではもの足りない)を購入します。 >JRの時刻表だけだと私鉄には気付かないし、バスもまた気付けない 地図を見ると私鉄や主要路線バスの利用がわかり、記載のページ(末尾に近いページにあり)にも詳細ではなくても一応は載っています。 時刻表で調べると(調べること自体)楽しいですし、旅行に行かない人も買う(隠れた)ベストセラーです。 例えば新大阪から博多までひかりで行きたい場合(ひかりのレールスターには「個室」がある)でもネットの路線検索では必ず「のぞみ」が出てきます。 新幹線を利用する検索をすると、現実にはありえない逆走(A,B,C,DでB→Dに行くのにBが新幹線駅でない時BからCはふつう電車で新幹線はC→Dがふつうなのに、逆にAに戻りA→Dが出てきます)もヒットします。コンピューターの考えと人間の考えに違いがあります。(逆走は早く行けるが料金がかかり過ぎる) 例えば乗り換え時間が1分など実際は乗り換えできるのに次の電車になってしまうこともあります。 例えば時間がかかっても紅葉の山々など風景を見ながら東京から中央線経由で行きたいと思っても新幹線利用になってしまいます。(経由を八王子と選んでも新横浜経由の名古屋行きになってしまう) 路線検索と時間表のどちらかを選べ、と言われたら時間表を選びます。(いろいろ応用がきく)

noname#139377
質問者

お礼

ネットの不便なところについてですが、それはよくありますね。でも、そういった視点があることを教えてくれるわけでもありますよね。つまり、考え方が柔軟になるのだと思います。また、不便なところは検索次第でどうとでもなります。 検索サイトだって一語だけで検索するのではなく、AND検索、OR検索、NOT検索をまとめて使って意図したサイトを探し出すように、やり方次第で不便さは解決できますよ 知らない土地での乗り換え時間もネットでしかわからないでしょう。都市部だとホームの本数が多く、乗り換え所有時間がわかりにくいですが、ネットだとよくわかります 例えば、横浜から湘南新宿ラインで渋谷下車後銀座線に乗り換えたい場合、ノウハウもありますが、律儀に渋谷で乗り換えず、恵比寿で山手線に乗り換えるでしょう 私は鉄道ファンではないので時刻表に固執する理由がよくわからないんですよね

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.2

JRの時刻表と言っても「JRの時刻だけ」掲載されているわけではありません。 JTBの時刻表同様に私鉄や主要なバスなども掲載されています。 さて、時刻表を持ち歩く理由はいくつかありますが、一つは鉄道趣味は、趣味としての分類が多岐にわたる、ということです。 ひたすら乗りつぶす人、列車の写真を撮る人、見るだけの人、駅の写真を撮る人、見るだけの人。模型を愛でる人。 時刻表を眺める瞬間を至高の時と考える人。 で、それぞれが複合化した好みとなりますので「列車に乗りながら時刻表を見る」のを好む人も居ます。 単純に予定の列車に乗れればいいだけなら、乗換駅と予定時刻をメモするだけで用は足ります。 時刻表を携帯する方は、対向列車のすれ違い(行き違い)時刻を予想したり、現在時刻から今走っている場所を予想したり、立体交差で交わった私鉄を眺めながらその列車の行き先を調べたり、といった楽しみがあります。また、主要駅での買う駅弁の種類や値段を調べることもできますね。 現実的には、18切符や周遊券で旅行している際に列車の遅延や事故が発生した場合、変更できない予定に間に合わせるためにルートを変えたり、短距離だけ特急を使って帳尻を合わせる、ということを即時にシミュレートするためにも時刻表を使います。 ネット検索と言っても、線路上の全ての場所で携帯やモバイル通信が使えるとは限りませんからね。

noname#139377
質問者

お礼

はじめに鉄道ファンを除くといった記載をそれとなく書いたのですが、そこまで意図は伝わっていなかったようですね、失礼いたしました 電波のつながらない北海道や東北のよほど山奥で故障や災害で止まるケースはレアケースではないでしょうか? 鉄道ファンを除いた人たちが持つ理由はそんなレアケースのためだけ、とは論理的に通っていないと考えられます 電車が遅れれば、必然的に遅れは連鎖し、ただ遅れるだけでなく運休、停止なども必ず起こります 首都圏でさえ、東海道線の遅れが横須賀線、京浜東北線、山手線と波及します 首都圏ならその先の情報も手に入れやすいですが、電波の届かないところではまさに机上の空論ではないでしょうか。その点、ネットは多少の情報の遅れはありますが、最新遅延情報が入ってくるから次の手が打てる。 ちょっと理解できないのは、変更できない予定を、というくだり。変更すりゃいいじゃないですか。 リアルタイムで事故って止まっていますが、次の予定(観光)を取り止め、その後の経路も変えました。 どちらかだけがいい、というつもりは毛頭ございませんので悪しからず。

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