No.1です。
そもそもWMMはかなり不安定で、コーデックを揃えて、同じフォーマット同じ条件のファイルでも読み込まない場合もあります。
VISTA HOME PUREMIUMの6.0はその中でもかなり安定した、最も評価が高いバージョンではありますが、基本的に読み込みはDV-AVI、MPEG1、MPEG2、WMVにしか対応していないので、フィルタを適用させてもその時々で読み込まなくなる場合があります。
VISTA HOME PUREMIUMならば、WindowsLiveムービーメーカーがインストール可能です。
こちらはAVCHD、MP4、H264/AVC、Divxにもデフォルトで対応しています。HD(ハイビジョン)編集にも対応しています。
但し映像・音声の組み合わせ次第ではNGになる可能性もあります。X264+ACCはちょっとヤバイかも。
もっとも記録型光学ディスクへの書き出しはデータ形式かDVD-VIDEOしかできませんけど。
編集できる可能性としてはこちらの方が高いかもしれません。
その分編集機能が、WMM6.0よりもかなり削減されています。
本当に確実に、と思われるなら市販の動画編集ソフトの方が確実です。
但しCPUが弱いので、変換するつもりならばH264はかなり時間がかかります。
にしても見事に削除されましたが、回答者にデータをダウンロードさせるようなことは二度としないでください。
お礼
回答ありがとうございます。 なんかもう改善しそうもなかったのでリカバリしました。 まだリカバリしてから1週間も経って無かったんで。 あとダウンロードとはどういうことでしょうか? もうコメントの書き込みはできないと思うのでお暇だったら http://lastxorder.blog136.fc2.com/にでもコメントして置いて下さい では ありがとうございました!(確かにWMMは不安定ですね^^;)