わかるものだけ……
Finderの操作で、アイコンを選択してリターン(Enter)キーは、標準で名称変更のショートカットです。ドロップボックスに限定したものではありません。
書類を開くのは、アイコンを選択してCommand + Oです。
その他、キーボードショートカットの詳細はこちらをご覧ください。
http://support.apple.com/kb/HT1343?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
Macintoshのノートブックのトラックパッドは、多種多様な操作が行えます。システム環境設定>トラックパッドをご覧ください。それは、トラックパッド操作のカスタマイズをするものですが、どうじにトラックパッド操作の一覧でもあります。
もちろん画面のスクロールもできます。斜め方向にスクロールすることもできます。
Macintoshの「Delete」キーは、Windows PCのBaskspaceに該当します。後方削除は、キーボード左下端の「fn」キー+Deleteです。
なお、UNIX由来の文字編集のためのショートカットがあるので、極力マウスを使わずに文字編集したければ、覚えておくと、たいへん力になります。一部を紹介すると……
Control + D = 後方削除
Control + H = 前方削除
Control + B = カーソル1文字後退
Control + F = カーソル1文字前進
「Control」キーの組み合わせが主なので、より多くのショートカットを知りたければ、手当たり次第に叩いてみてください。
お礼
このキーボードショートカットのページの存在を知ったのは、かなりの収穫です・・・。 ありがとうございます!