逆質の、回答、ありがとうございます。
谷崎潤一郎、泉鏡花からの、河鍋暁斎。
外してないですね(笑い)。
そのうえ、三島由紀夫ですjか。
(自分は、「潮騒」しか読んだ事がありません。)
「乱」は、冒頭から、視覚の情報量が、多くて、三回
トライしましたが、疲れてしまい、断念しました(笑い)。
映画館で、見れば、又、違うかもしれませんが、必ず、最初から
通して、見たいと決めている、作品です。
(私は、勝新太郎さんの、ファンで、もし、降板しなかったら、
映画館に足を、運んでいたかもしれません。)
大体の、好みの、傾向は、理解できましたが、どうも、私の
知識では、質問者さんを、満足させる、回答は、思いつきません
でした。
余談
河鍋暁斎>実は、中学の時に、福富太郎(キャバレー王)さんの、
雑誌の、インタビューで、「暁斎」の、召集の記事を、見かけ、刺激的な
その絵に、見せられて、鉛筆で、紹介されていた絵を、何枚も、模写
した事が、あるのです。(当時、そのせいで、寝不足に(笑い)。)
私の、好きな画家は、ピカソ、ゴーギャン、フェルメールです。
好きな、絵は違います。ムリリョの、「乞食の少年」が、大好きです。
やきもちを、焼く、画家は、カラバッジオ(自分に、無いセンスを
持っているから。)(繊細さを、無視した表現は、否定したい(笑い)。)
(でも、いい絵ですよね。)
私も、音楽全般(ジャンルを問わず)何でも、好きなのですが、ドビッシーで、
止まっています。
むしろ、積極的に、聴かない様に、しています。楽しみが(刺激)、無くなるかも
知れないので(笑い)。)(ピアノ、管弦楽は、全集で、揃えています。)
メロディアスなクラシックを教えてください>
旋律がハッキリしている=解り易い曲、として、紹介したつもりなのですが、
美しい、旋律(演奏?)として、
サンサーンス>ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」(特に、第1楽章)
P>ジャン・フィリップ・コラール:指揮>アンドレ・プレビン:O>ロイヤルフィル
を、お勧めします。(はかなくて、自然に、ため息(涙)が漏れます(笑い))
真珠の耳飾りの少女、貴志祐介(知りませんでした)、必ず読みます。
「鈴木清順」監督は、どうなのですか?。色合い、散文詩的な表現、夢の
断片を切り取ったような、斬新な演出。質問者さんの、好きな文学に、
共通するものが、あるような気が、するのですが。
お礼
人形劇の表現でがんばっているかたもいるのですねとても興味を持ちました