メモリチェックを何回も
起動時にメモリチェックが何回も繰り返されます。 数回繰り返した後、問題なく起動するのですがなぜでしょうか? チェックを繰り返すため、起動に時間がかかってしょうがないくらいのデメリットしかありませんが、よろしくお願いします。
P2B-F/ 350-J ASUS
BIOS製造供給元 Award Software, Inc.
BIOSバージョン ASUS P2B-F ACPI BIOS Revision 1014 Beta 003
BIOSの日付 08-01-02
Microsoft Windows 2000 Professional
Intel(R) Celeron(TM) CPU 1400MHz
メモリ
メモリスロット1 [DIMM1-1] 16MB
メモリスロット2 [DIMM1-2] 16MB
メモリスロット3 [DIMM2-1] 64MB
メモリスロット4 [DIMM2-2] 64MB
メモリスロット5 [DIMM3-1] 128MB
メモリスロット6 [DIMM3-2] 128MB
メモリスロット7 [DIMM4-1] 128MB
メモリスロット8 [DIMM4-2] 128MB
ネットワークカード アダプタ
corega FastEther II PCI-TX Ethernet Adapter
ハードウェア
DVD/CD-ROM ドライブ PIONEER CD-ROM DR-A14S
YO3774Z CKJ663R SCSI CdRom Device
ディスク ドライブ IBM-DTTA-371010 9.414GB
ディスプレイ アダプタ Matrox Millennium G400 DualHead -English 32MB
お礼
ありがとうございました。2番目の失敗は無知のなせる業。泣けます。仕様なんですね。
補足
ちょっと長くなりますが、事の次第を始めから語らせていただきます。Athronマシンを使っていたのですが、もう一台ほしくなり、Intelに乗り換えようと、とあるショップのキットを注文したのが、問題のマシンです。最初から時々落ちたりして、自分で何とかしようとしたのが最初の失敗。相当たってからmemtest86を知り、テストしたところ、512x3でエラーが出まくり。 減らしたり入れ替えたりしてもエラーはなくならず、3枚とも不良メモリーかと一旦は判断しました。しかしどうもエラーの出るアドレスが同じなので、MBの不良もあるかと思ったのですが、完動するIntelマシンがないので、MBの換装でのチェックは断念し、ここで次の失敗。2番目のスロットにだけメモリーを挿してmemtest86をかけようとしました。モニターがつかず、テストが行われているのか確認のしようもありません。やってはいけないことなんだと気がつきました。1番目のスロットに戻してもつきません。WindowsXPが起動したのは音でわかりました。PCIサウンドカードを使っていたので、PCIは生きているようです。グラフィックカードをPCIタイプのものに変えたところ、モニターもつき、正常に起動しました。別のAGPタイプの物に変えるとつきません。どうやらAGP関連の故障のようだと考えています。メモリーを抜いて、完動しているAthronマシンでmemtest86をかけると、エラーは0でした。メモリーバスの不良がもともとあったのではないかと考えています。今わからないのは、2番目の失敗で、何を壊してしまったのかということになりました。あと、原因究明の手順にも問題があると思うので、それも考えています。