毎回おごってくれる男性の心理
仕事の関係で知り合った男性に恋をしています。
これまでに5回ほど二人で食事をしていますが
すべて彼がごちそうしてくれました。
ただ、その内4回は、わたしが彼の手助け(仕事上の)をしたことへの
お礼として誘われましたので、特別な好意によるものではないと思っています。
会計時にわたしも払うと云っても「いやいや、お世話になったから」と・・・
毎回この調子なので「次はわたしに奢らせて!」とお願いしておいて、
つい先日、初めてわたしのほうから彼を誘いました。
それなのに、またしても彼が奢ってくれました。
それで少しドキッとしてしまっています。
彼が奢ってくれたことが、好意の現れだったら嬉しいなあと
思うのですが、これは都合の良すぎる考え方でしょうか。
特別な感情がなくても「常に男性が奢るべき」と思うのが男性心理ですか?
彼は32才、わたしは31才、ともに経営者です。
食事の後でわたしがお礼のメールを出すと、
彼も「楽しかった、良い時間をありがとう」と返してくれました。
でも彼はとても礼儀正しい人なので、社交辞令のように思います。
奢ってくれることへのお返しという意味もありますが、
いつも楽しい時間をもらえることへのお礼として
彼にプレゼント(7,000円~8,000円くらい)を渡すつもりです。
こういうアクションが重くないかどうかも気になります。
お礼
有難うございました! そうなんですね(><)安心しました