※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歌について・・・これは変とは思いませんが。)
変則的な長さの歌について
このQ&Aのポイント
歌には、長さが異なるセクションが存在することがあります。例えば、1番と2番の長さが異なる歌がよくあります。特に学生時代に自作曲を作っていた人の中には、変則的な長さの歌が苦手な人もいます。
変則的な長さの歌には、Aメロが1番と比べて短いという特徴があります。例えば、1番のAメロに対して、2番のAメロは半分の長さです。しかし、これは問題ではなく、そういう歌も様々な好みの人にとって魅力的なものです。
ただし、変則的な長さの歌には、リスナーや作曲者、作詞者の中には好みが分かれる人もいます。中には、変則的な長さの歌に馴染めないと感じる人もいるかもしれません。それぞれの個々の好みに合わせて、歌の長さを選ぶのが大事です。
歌について・・・これは変とは思いませんが。
(おんなじようなアンケートをしてすいません)
1番と2番の長さが違う歌(2番のほうが短い)歌って
けっこうあります。
でも学生時代、素人で自作曲を作ってる人が
「そういう歌って変則的な感じでいやだ」と言ってました。
私はいやだとは思いませんが。
文章ではわかりにくいでしょうから
例を示します。
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(1番)
Aメロ
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A‘メロ
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(サビ)
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(2番)
Aメロ
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(サビ)
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という感じでAメロ部が
1番の長さに対して2番は1番の半分の量しかない歌です。
かなりの頻度でありますが
そういう歌って別にそれはそれでいいと思うのですが
いやだと思うリスナーや作曲者、作詞者っていると思いますか。
お礼
>いろいろな形式があってよいと思いますが、 はい、いろんな形式があるほうがいいと思います。 >昔ながらの「演歌」を主として作曲されている作曲家の方々は、 >J-POP形式の楽曲を嫌っているかも知れません。 たしかに嫌だ言ってる人は演歌など古典的な歌が好きみたいでした。 なのでポップス系の歌が「なんでもあり状態」に抵抗があったのかも しれませんね。 演歌が好きな人は変化を好まないでしょうね。 それはそれでいいと思いますが。