復元ポイントを確実に自動で作成させたい。

質問

復元ポイントを確実に自動で作成させたい。

Windows7搭載のノートPCをしようしています。
システムの復元時に必要な復元ポイントが自動で作成されません。

ドライバーインストールやアプリケーションをインストールしたとき、
Windows updateをした場合は作成されています。

PCが自動で定期的に作成されるべきチェックポイントがないのです。
Windows7はデフォルトで毎日深夜24時に作成されるように設定されているということは
わかったのですが、このスケジュールが自分の使い方と一致しないからなのだろうと思います。

SRのプロパティ

トリガーの編集
タスクの開始：スケジュールにしたがう　
設定は　毎日、間隔1日、開始する時間：0：00

条件
次の間アイドル状態の場合のみタスクを開始する：5分
アイドル状態になるのを待機する時間：23時間　
現在このように設定されています。

このアイドル状態になるのを待機する時間という意味もよく
わかりません。

ほぼ毎日確実に作成されていらっしゃる方、タスクスケジューラをどのように設定されていますか？
ご教授いだだきたくよろしくお願いいたします。

回答No.1

yuzukon · ベストアンサー

「システムの復元」とは？

決して完璧に動作する機能ではないのです。
やむなく行わなければならない最後の手段です。
頻繁に復元ポイントを作成し、トラブルに備えるという使い方の代物ではありません。
そのため要所で条件が合えば生成されています。それで十分ではないでしょうか・・・？
復元ポイントが多数あるとパソコンの動作にも影響します。
上記の理由で復元ポイントは90日経つと消滅します。

フリーソフトで復元ポイント自動生成するソフトがありますが自己責任でお願いします。
　　　↓
http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/okiniiri/20100726_382188.html

回答No.3

wbuta

質問に対して、回答で返さないのはルール違反かも知れませんが、でも敢えて言わせて貰えば、

「システムの復元」と言うのは、正常な状態のみを保存して有る物では有りません。
--
PCの中は刻々変化して居ます。使い終わって電源をoffにして、次の時電源を立ち上げて見たら、何だか一寸変だぞ!　と言う場合も有ります。

システムの保護を自動にして仕舞うと「変な状態も」取り込んで仕舞い、折角、システムの復元を利用しようと思った時に、逆に悪い状態へ戻す事も有り得ます。
それと、「System Volume Information」をプロパテーで見れる状態にして、大きさ(内容量)を見ると結構大きいです。←容量を制限すると、保存される数が少なく成って、実際に戻したい時、思った日時が無くて役に立たなかったりします。
私は、ｃ-drive(100GB中5％を復元に充ててますが、結構な容量を食って居ます。)
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とは、言いつつも、システムの保護作成は、自分の意思で作る事は殆ど無く、何らかのｐｃ内の変化の時自動的に作られて仕舞う（ｗｉｎ~ｕｐｄａｔａ等でも）ので、本来は、pcの調子の良い時に自分の意思で作成した物しか信用できません。
↑
そう言う意味で、自動化、は如何なものでしょうか。

回答No.2

gunma

システムの変更が無いのに、復元ポイントを作成しても、同じものが作成されるだけです。
保存する、領域も限りが有りますし、不足すると、古い順に削除されてしまいます。
結果的に、必要な記録が無くなり、保存されているのは、全部同じものに、
なってしまいますよ。
システムの変更を毎日するのですか、何かソフトをインストールすると、
その前に、復元ポイントを作成します、そして定時になると、また作成して、次のインストール時、また同じものを作成する、意味のないことだと思いますが。

23時間以内に、５分以上のアイドル時間が続くと、起動する設定です。
システムの変更が有った時間から、カウントします、23時間以上経過した場合(５分以上のアイドル時間が無かった)は作成しないですよ、です。

ですから、システムの変更を、する場合は、復元ポイントを、「手動で作成して」から、変更をすることを、習慣としてください。
手動で作成してから、インストールするソフトが、復元ポイントを作成するか、問い合わせてくる場合が有ります、その時は、作成してありますから、「いいえ」で答えて、同じものは作成しません。

復元データの保存場所は既定では、ディスクの全容量の約１５パーセントです、ポイントをだいぶ前に戻す必要が有る場合、削除されてたら、困りますね。
同じものを、作成してしまったときは、片方を「手動で」削除して、領域を確保しましょう。

メンテナンスは、手間がかかるものですよ、手間と安全の交換ですから。