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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Canonet ql17 G-IIIの謎)
Canonet ql17 G-IIIの謎とは?
このQ&Aのポイント
- Canonet ql17 G-IIIは台湾製なのか日本製なのか、その真相について謎が深まっています。
- Canonet ql17 G-IIIは裏の蓋に「CANON INC.JAPAN」と記載されており、台湾製ではないことがわかりますが、その意味については不明です。
- 中古カメラ屋さんのサイトでは「G-III日本製」と表記されて販売されているが、他の情報源では台湾製とされているため、どちらが真実なのかは依然としてわかりません。
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質問者が選んだベストアンサー
このカメラは非常に生産期間が長いモデルでした。発売は1972年ですが、1982年まで販売が続いたそうです。 ある方のサイトに、初期は日本製で、中期以降は台湾製に切り替わったとの記述があります。 http://blogs.dion.ne.jp/mugen_miyakunn/ (2007/9/03) キャノンはカメラメーカーの中では、コストダウンに積極的なメーカーでしたので、当時のラインナップからみて、主力モデルではない、この機種を、途中で海外生産に切り替えてもおかしくありません。キャノンが台湾に子会社を作ったのが1970年なので、1982年までに現地生産が恥xまっていてもおかしくありません。
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- draft4
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回答No.1
まず、キャノネットGL17とキャノネットG-III 17は、まったく別のカメラです、どちらを購入されたのですか? キャノネットGL17 G-IIIというカメラは存在しませんので。 このころのキャノネットシリーズはすべて日本製ですからMade in Japnanの表記で間違いはありません 志向地(輸出先)に向けて、北米仕様と欧州仕様があります
質問者
補足
申し訳ありません。私の表記がおかしかったのでしょうか? カメラのトップ部に「Canonet QL17」、正面レンズ横に「G-IIIQL」と記載されています。 これは、G-III ですよね? あと、GL17というCanonetも存在したのですか?
お礼
そうなんですね。分かりやすかったです。 ありがとうございました。