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東方不敗マスターアジアについて

東方不敗マスターアジアについて 彼ギアナ高地でドモンに敗れて、死んだのではないのですか? 死にましたよね? それにマスターって素手でモビルスーツを倒せますよね。なんでマスターガンダムに乗る必要があるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#116065
noname#116065
回答No.5

もう1個質問を見落としていた。 >それにマスターって素手でモビルスーツを倒せますよね。なんでマスターガンダムに乗る必要があるのですか? ガンダムファイトに生身で出場していいというルールが無い。 あえて言うなら、生身で戦った場合はガンダムファイト国際7か条の第4項「ガンダムファイターは己の「ガンダム」を守りぬかなくてはならない。」に抵触する可能性がある。 作風的にガンダムに乗っていようがいまいが成立してしまいそうな作品だけど、ロボットアニメの体裁を守ろうという『努力』です。 この『努力』が無くなってしまうと、いかに自由な作風でも無秩序なアニメになってしまいます。 Gガンダムは昭和アニメ(マンガ)にあった懐古とも言える設定に縛られない作風で、設定そのものが適当だから重箱の隅を突こうと考えなくても粗はいっぱいある。 例えば「脳波通信機」。ギアナ高地の主役機交代劇で使ったアレです。 最終回は脳波通信機を使ってレインとコンタクトする予定でわざわざ海から拾い上げて持って行ってるのにいつの間にか無くなってます。 この作品がファーストガンダムと似た傾向があるとしたら、その粗を突くのではなく楽しむのが真の楽しみ方。 誰もファーストガンダムでアッザムリーダーがガンダムの表面温度を4000℃まで上げた事に対してあげ足を取らないように、非設定時代のアニメや設定を重要視しないアニメはいかにその無茶苦茶をネタにして楽しめるかが視聴者の腕の見せ所なのです。 近年主流の設定にがちがちに固められたアニメとは相反する作品なので、自分なりにこじつけて楽しみましょう。 設定を超えたハチャメチャな内容は、ノリや勢いでやっちゃってるので正解はありません。 Gガンダムは、リアリティや細部にまで行き届いた設定を楽しむアニメではないという事です。 Don't think.FEEL! ブルース・リーの明言を贈ります。

参考URL:
http://simple.s59.xrea.com/jiten3/detail-006-0002-g.html

その他の回答 (4)

noname#116065
noname#116065
回答No.4

Gガンダムは理屈で観るのではなく感覚で楽しむ作品なのでつまらない事を考えるものではない。 ドモンがあれだけ苦労して香港へ着いたのに、ギアナでドモンに敗れていながらもあっさりと香港に間に合うくらい師匠は偉大なのですw

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.3

お亡くなりになっています。 ガンダムファイターだから。

  • Ren-Ks
  • ベストアンサー率44% (579/1303)
回答No.2

マスター・アジアの最期となった第45話のサブタイトルが「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」であることからも、死亡したと見て間違いないと思います。 そして、マスター・アジアは、ネオホンコン代表のガンダムファイターです。 彼がガンダムファイトに参戦している理由は作中で語られていますが、ガンダムファイトに参戦するためにはやはりガンダムに乗る必要がありますし、生身でモビルスーツを倒せるといっても、やはりゴッドガンダムくらいの相手となると、自分もマスターガンダムに乗ったほうが戦いやすいというものでしょう。

  • mikawaya
  • ベストアンサー率35% (300/852)
回答No.1

1.生きています。マスターが死ぬのは第45話「さらば師匠!マスター・アジア暁に死す」です。 2.ガンダムファイトに出場する以上、ガンダムに乗らなければガンダムファイトに出られないからです。マスターはネオホンコン代表のガンダムファイターですから、当然ガンダムで試合をする必要があるのです。 ちなみに、ドモンも素手でモビルスーツを倒せるくらいの実力はあります。おそらくドモンと互角レベルの戦いをした新シャッフル同盟の面子もそれくらいの力は持っているでしょう。

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