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CD-Rの書き込み時のテスト書き込みについて・・・
テスト書き込みってなんか意味があるんですか?きれいに書き込めないとか?
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- ChebPAPA
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#2から訂正です。 SONYドライブ添付で問題となった+Rのメディアメーカは RICOのようですね。 念のため訂正しておきます。 (本題とは関係ありませんが念のため・・・)
- ChebPAPA
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よほど信頼のおけないノーブランドなどで無ければ 最近のメディアの品質は向上しているので問題無い かもしれませんね。使い方としては、「メディアの 書き込み品質を事前チェックしてエラーを抑える」 位だと思います。 ただ・・・最近SONYのDVD±R/RWドライブ に添付されていたサンプルメディアでデータが消える などの不良が発生し、無償交換をしているようです。 SONYは自前でメディアを作っていないはずです から・・・もしかすると○○○電製?などと被害の 拡大も心配されるところです。(余談でした)
- pippy
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書き込みをするための転送速度が得られるかなどをチェックするためのものです。 たとえば一度12倍速で書き込みテストを行い、成功した場合、そのマシンはその転送速度に耐えられるという事ですから、システム構成を変更しない限り、基本的にテスト書き込みをする必要はありません。 ただWindows自体、使用を続けていると徐々に遅くなってきますから、書き込みエラーが出るようならば、テスト書き込みにてチェックしてみる価値はあります。 また、オン・ザ・フライ方式の書き込みの場合は、イメージファイルを作成してからの場合よりもマシンパワーが必要ですから、その都度テスト書き込みをしてみる価値はあります。 しかし、最近のドライブはバッファーアンダーランなどのエラー回避機能付きで、書き込みエラーが起きることの方が稀になってきました。ですから、書き込みに失敗したらメディアを捨てるだけと割り切るならばテスト書き込みをする必要はありません。