- 締切済み
一番おもしろかった(感動した)映画はなんでしょうか?
今週の土日、暇なので家でビデオを借りて見ようと思っています。 そこで皆さん、今まで見た映画の中で一番おもしろかった(感動した)映画はなんでしょうか? 教えて下さい。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- gorinkus2000
- ベストアンサー率21% (12/55)
自分の好きな感動映画は 「友へ チング」「ショーシャンクの空に」「ライフ・イズ・ビューティフル」です。 「ライフ・イズ・ビューティフル」はかなりおすすめです!絶対に観たほうがいいですよ! 「ライフ・イズ・ビューティフル」のホームページです!↓
- piyocchi
- ベストアンサー率26% (96/369)
私の一押し!は「運動靴と赤い金魚」です。 有名な映画じゃないですが、すんごくいいです。 イラン人の男の子が主人公なんですが、 もうほんとにほんとに純粋でけなげなんです!! こんな子が日本にもいたらどれだけ癒されるか…(T_T) 一度何年か前にNHKで放映されたんですが 再び見入ってしまいました…。 今の疲れた日本にとってほんとに癒しの映画だと思います。ぜひ見てみてください!
- kaerusann
- ベストアンサー率0% (0/2)
私は感動者が好きなのですが、「ライフ・イズ・ビューティフル」とか「ベストフレンドウェディング」がお勧めです。探してみてください。
- jixyoji
- ベストアンサー率46% (2840/6109)
こんばんわ、jixyoji-と申しますσ(^^)。 mywishさんが今後映画を見るうえで下記HPはお奨めです。 「キネマの見地」 http://www.fayreal.com/fayreal/cinema/ ●『ユージュアル・サスペクツ』 1995年 アメリカ(1996年 日本公開) 監督:ブライアン・シンガー 主演:ケビン・スペイシー(代表作 セブン) ベニチオ・デル・トロ(代表作 トラフィック) 俳優人は知る人ぞ知る人達ばかりですがこの映画は最後に必ず"してやられた!"と思う事でしょう。どんなに有名な俳優を使っても脚本が駄目だと映画は評価は上がりません。この映画に出演している俳優は映画をある程度見ている人でないと知らない人が多いですが,脚本で素晴らしい作品になっている良い例ですね。最初から気を抜かず一つ一つの仕草,シーンをしっかり見る事を奨めます。 ●『真実の行方』 1996年 アメリカ(1997年 日本公開) 監督:グレゴリー・ホブリット 主演:リチャード・ギア(代表作 ジャッカル) エドワード・ノートン(代表作 ファイトクラブ スコア) 若手ホープのエドワード・ノートンの出世作品です。『スコア』でも名優ロバート・デニーロやマーロン・ブランド相手に互角の演技を見せてるだけあって、この人『真実の行方』でもその実力を遺憾なく発揮しています。この演技の凄さはこの映画を最後まで見ればわかります。 ●『カル』 1999年 韓国(2000年 日本公開) 監督:チャン・ユニョン 主演:ハン・ソッキュ(代表作 シュリ) シム・ウナ はっきしいってこの『謎』が解けるでしょうか?100人見たら100通りの見解があり、最低5回くらい見ないとまず全貌が見えません。私が最もはまった作品です。個人的にこの映画の根幹にあるのは名作タイタニックを超える『(屈折した)愛』ではないかと思います。 ●『メメント』 2000年 アメリカ(2000年 日本公開) 監督:クリストファー・ノーラン(代表作 インソムニア) 主演:ガイ・ピアース(代表作 LAコンフィデンシャル) キャリー=アン・モス(代表作 マトリックス) 10分で記憶がなくなる主人公が愛妻を殺した犯人を追い詰めていくサスペンスムービーですが,時系列をうまくいじって謎が謎を呼ぶ今までの趣向とは違う映画で気に入りました。まず1回では何が何で誰が誰なのかがさっぱりわからない事でしょう。 もしDVDデッキなどをお持ちでしたらDVD版にある時系列を正確につないだもので見ると理解が深まります。DVDをお持ちでない方はこの映画を理解するのにかなり苦労されるか,あるいは諦めますね。ユージュアル・サスペクツを楽しめた人にはかなりの確立でこの映画も楽しめるのではないでしょうか? ●『マルホランド・ドライブ』 2001年 アメリカ・フランス合作(2001年 日本公開) 監督:デイヴィッド・リンチ(代表作 ツイン・ピークス) 主演:ナオミ・ワッツ(代表作 リング) ローラ・エレナ・ハリング(代表作 ジョンQ最後の決断) 実在するハリウッドへの山道【マルホランド・ドライブ】での1つの交通事故がきっかけに起こる,現実と非現実(妄想?)が交錯するパラレル・ワールドを非常にエロティック且つスタイリッシュに描いた作品です。一つ一つの脈絡の無いシーンを見ていると最後に【んん?】,【え???】といった感覚が何度と無く疑問符が頭の中を駆け巡り突き詰めると非常に考えさせられる作品で,まず1回見ただけではわけがわからないでしょう。構成的に『メメント』に作り方が近からず,遠からずといった作品ですね。 ナオミ・ワッツがスターダムに駆け上がった作品で1人2役で明朗快活さと非常に妖艶な演技使い分けており,ローラ・エレナ・ハリング共にすごい女優だ,と思わされます。 ちなみに今週土曜日に注目映画「ターミネーター3」 が公開されるのでシリーズの1&2をご覧になって映画館へ行くのも面白いですね。 「ターミネーター3」 http://www.t3-jp.com/ 下記参考URLにお奨め映画をピック・アップしているので未見のものがあれば是非参照してください。 それではより良い映画環境である事をm(._.)m。
- 1
- 2