• ベストアンサー

iMac熱対策について。皆さんのご意見を!!

iMac熱対策について。皆さんのご意見を!! 当方、エアコンのない部屋でiMac使用していますが、smcFanContorolを使って CPU-1500rpm 程度なんですが、40℃(本日、17:04現在)です。USB扇風機なるもの(ELECOM FAN-U16VS)を使い、慰めに本日購入してこの状態です。 エアコンの購入のメドもないです。 ご自身もそうですが、iMacの夏の乗り切りかたをご伝授していただきたいです。 現在の環境は、西日が、がっつり当る日本家屋の二階です。しかも、風通しが悪い状況です。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

エアコンのない部屋でアルミ筐体iMac(24inch Early 2009)を使っています。 USB扇風機程度では気休め程度にしかなりません。クリップファンもいいけれど騒音が気になる割にあまり風が来なかった経験あり。 サーキュレータと呼ばれる送風機、もしくはごく普通の扇風機をiMacの正面に向けて風を送り、部屋全体に流れを作っておくとよろしいでしょう。 背面に当てると筐体の温度は下がりますが、内部はあまり下がらないようです。 もちろん太陽光をカーテンとかでしっかり遮ってしまうのも効果的。 照度は一番下から二番目に設定しましょう。仕様上、一番下だと再起動で一番上になってしまいます。 エアコンなくても室温41度でも通風さえしっかりできれば、コンデンサー膨張で有名なiMacG5でさえ4年は持ちますから。

cash-maker
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。正面から冷やすとは!目から鱗です!! ご指摘どうり、照度を今、落としました。 現在、37℃です。(USBファン無し) 具体的なご意見感謝いたします。

その他の回答 (3)

  • Recorder
  • ベストアンサー率23% (9/38)
回答No.3

intel iMac 27inchを使用しています。冬場でもCPUに負担をかけるとかなり暑くなります(60度以上にはなっている?)。暖房代わり?になりますね(笑)。 放熱は、やはり送風が一番なので、わたしはクリップ式の小さな扇風機を使用しています。もちろん、電源は普通のコンセントから。 USBからの電源供給の送風は、質問者の環境ではお薦めできません。

cash-maker
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >クリップ式の小さな扇風機 失念してました。いまからの時期、特売品で広告によくでますね。みつけたら速攻で買います! 実は、私もintel iMac 27inchなのですが。このPCで(一体型もはじめて所有)どうしたら夏を乗り切れるのか思案してました。

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.2

扇風機はiMacのUSB端子に接続しない方が良いと思います。(iMacから接続するとiMacの電源に負荷が増え発熱の原因になる) 私はiMacを使っていないので構造が分かりませんが送風で放熱を助ける場合は吹き出し口に当てないようにします。(吸い込み口があればそちらに風を当てる) 西側の窓にはブラインドまたは簾を使って日光を避けるようにして通風を良くして下さい。 省電力モードがあれば処理速度を犠牲にして消費電力を抑える工夫をして下さい。 ディスプレーの照度も極力抑えるのも効果があると思います。

cash-maker
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。PCの設定も必要なのですね。解っていながらデフォルトのまま使用していました。 >USB端子に接続しない方が良いと思います。 当たり前ですよね。場当たり的に使っていますので、対策を考えます(PCの定位置を含めて) ただ、PCを使わないときは基本スリープですのでUSB扇風機は予備冷却の役目で頑張ってくれてます。(ケースがアルミですので) とりあえず、今夏頑張ってみます。

  • DAV
  • ベストアンサー率37% (746/2009)
回答No.1

G5の1.8GHzのiMacですが、かなり熱くなっています。 これからの季節はCPUに負荷のかかるアプリを使っていると65℃を超えることがあります。 「省エネ設定」のオプションでプロセッサーのパフォーマンスを「低」に切り替えると、処理速度は低下しますが熱暴走の心配は少なくなります。 また、背面に扇風機の風を当てますと温度上昇は1~2℃程度は押さえられます。

cash-maker
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。やはり、背面に扇風機を使っても劇的に変化するものではないのですね…。 なんの根拠もないのですが、体温ぐらいなら上昇しても大丈夫かな?と、思っています。 しかし、65℃超えるとは!びっくりです。

関連するQ&A