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I°Padの魅力と使い勝手は?
- I°Padは最新のタブレットデバイスであり、さまざまな用途に活用できます。
- その使い勝手やビジネスでの利用については意見が分かれています。
- 雑誌での評価は高い一方で、実際の使い方や長時間使用時の問題についても考慮が必要です。
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1週間ほどWiFi版を使っての感想 正直な感想としては 「目的がハッキリしている人は買い。なんとなくで買うなら後悔間違いなし」 【良い点】 1.家中や外出先で、気軽にBlogやサイトを見てまわれる。電源入れっぱなしでも2日持つ。 2.画面がある程度大きいので、スキャンした漫画を大量に詰め込んで読むには良い 3.録画したドラマを移動中に見るには良い大きさ、子供が電車とかでグズったら子供番組見せて沈静化 【悪い点】 1.電子書籍:雑誌など全く揃ってない。現在あるものも、画面が小さいので見ずらい。 2.ビジネス:エクセルや資料なんか見せるには小さすぎ 3.ゲーム:iPAD用がないので、iPhone用の小さいのとかしょぼいのが多い 4.キーボード:画面をコトコト叩いて、、、使いづらい 5.良くも悪くもMACなので、Windowsになれた人には使いづらい
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- jun
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アメリカで買ったiPadを使っていますから、既に1ヶ月以上使っています。 今まではパソコンをもちあるいていましたが、ノートパソコンは不要になり自宅にあるデスクトップだけで十分になりました。 また、iPodやiPhoneも不要になりました。 つまりiPad=ノートパソコン+iPod+高機能携帯という感じでしょうか。 それから回りでは高齢者(80歳以上)の人達が喜んで使っています。 今まで、インターネットをしようにもパソコンではハードルが高すぎた人たちでも簡単にネットにアクセス出来ます。 あるいは、新聞や本を読むにもメガネなしで読めます(私自身も老眼ですが、iPadではメガネ不要です) マスコミが異常に肯定的なのは、iPhoneの時に否定的な報道が多く、それが完全に間違いだったことがあるのではないでしょうか。 iPadはiPhone以上に売れているわけで、それを考えれば相当のヒット商品になるのは間違いないように思えるからです。 アメリカでは電子書籍が急速に拡がっていますし、アメリカでも韓国でも電子教科書が採用されています。好むと好まざるに関わらず、この流れは間違いないでしょう。アメリカから帰りの飛行機でもビジネスクラスでは従来はパソコンを開いているビジネスマンが多く見られましたが、今回はキンドルやiPadの電子書籍の方が増えていました。 ちなみにiPadは動画をガンガンみても、バッテリーは一日楽にもちます。