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MS Office2010(Beta)とローカルドライブ:Q について
MS Office2010(Beta)とローカルドライブ:Q について。 MS Office2010(Beta)をインストールして使用しています。 使用上の問題は無いのですが、添付画像のローカルドライブ:Q の件で質問です。 インターネットでWebページを検索すると、 「ローカルドライブ:Q が作成されるのはMS Office2010(Beta)をインストールしたからである。 ローカルドライブ:Q を消すにはMS Office2010(Beta)をアンインストールするしかない」 というブログなどが目に付きます。 そこで質問ですが 1. ローカルドライブ:Q が出来てしまう理由や原因について、マイクロソフトの正式なWebサイトでの説明はありますでしょうか。 2. Office2010を終了してもローカルドライブ:Q を残しておく理由はあるのでしょうか。それとも単純なバグなのでしょうか。 3. Office2010を終了してもローカルドライブ:Q が残ったまま、という現象は正式版でも変わらないのでしょうか。 ---以上です。アドバイスよろしくお願いします。
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アドバイスありがとうございます。 自己解決できました!。 SoftGridのアプリケーション仮想化ソリューションがドライブQ:を作成しているようです。 そこでレジストリ操作でHKCUの\Policies\Explorerに下記のValueNameを追加しました。 エクスプローラ表示から見事にドライブQ:が消えました。 NoDrives:00010000 NoViewOnDrive:00010000 結果から判断すると以下のことが言えるのではないか、と思います。 ・Office2010(Beta)でSoftGridのアプリケーションを使用したのでドライブQ:が作成された。 ・「ドライブQ:を消すにはOffice2010(Beta)をアンインストールするしかない」というのは正しくない。 ---下記のマイクロソフトサイトを参照しました。 Microsoft SoftGrid Application Virtualization http://www.microsoft.com/japan/systemcenter/softgrid/evaluation/default.mspx