• ベストアンサー

予算は2万円以下・接写機能(1cm)にすぐれ、採光もとれるカンタンデジ

予算は2万円以下・接写機能(1cm)にすぐれ、採光もとれるカンタンデジカメを探しています。 撮影するものは天然石となり、その中の虹(光の加減によってみえたり見えなかったりする)・小さなひび、アクセサリーの細部になります。 レンズ別売りではなく、それ単体で撮影ができるデジカメが希望です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

「お手頃」って値段のことですか?簡単に撮影できないかってことですか? 接写というのは本来難易度は高いモノです。 コンデジとデジタル一眼の違い↓ http://homepage3.nifty.com/nnfuji/Tips/macro/macro2.html ※画像はトリミングはせず縮小しているだけ。 鉱石の採光ははライティング次第というのはお分かりですよね。 1センチまで接近してしまうとライティングが無駄になることがあります。 ライティングを活かすためにもワーキングディスタンスはある程度長い方が良いんです。反射光ではなく透過光でいいんならそうとは限りませんけど。 コンデジの場合でも三脚を利用した方が石とライティングに駐中できるので楽かもしれません。 また、ライブビューができるデジタル一眼の中にはパソコンの画面で確認しながらパソコンの操作でシャッターを切れる機種もあります。 この方法なら採光を確認しながら撮影できるのでこっちの方が簡単かもしれませんよ。 「使いこなせそうにないからムリ」なんて単なる食わず嫌い。

danngotango
質問者

お礼

わかりやすいサイトをありがとうございます。 そこまでこだわるか否か、というところがあります。 google先生でもこのサイトがひっかからなかったので参考になりました。 光学ズームの強い機種とレンズ28mm?等うたっているものを安く手に入れようと思います。 ぶっちゃけデジ一は家にありますが、レンズ取り替えたりすることや重さがネックになって 使っていません。 性格的な問題になります。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.1

天然石の大きさは? それによって、必要な機材も変わってきます。   コンパクトデジのマクロ最短撮影距離は、ワイド側で最大になります。 ここで、重要なのは何処まで寄れるかではなく、何処までアップできるかなんですよ。 当然に1cmまで寄れば、ライティングどころではないですよ。 この場合、レンズ先端から被写体までの距離、即ちワーキングディスタンスも重要です。 いずれにしても、2万円以下では無理。もう一つ○が必要です。腕も。

danngotango
質問者

お礼

天然石の大きさは6-10mmのビーズもしくはクラスター内のレインボーやクラックですね。 いま使用しているコンパクトカメラでもライティング等によってはレインボーを写すことは 可能なのですが、もうちょっとお手頃にないかな、と思いました。 デジ一は使いこなせないので考えていません。 ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A