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ローリー寺西の車「たまごちゃん」?
大分前になりますが、何かの番組で、ローリー寺西が自分の車を「たまごちゃん」(だったと思う)と呼んで感動秘話を話していて、それをきいたYOUが号泣していたのを記憶しているのですが、どんな話かわかる人はいますでしょうか。番組にダウンタウンもいたような気もします。車にも意識があるんだと思わせるような話だったような、、、。
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こんばんわ。 とっても懐かしい話です。 私はこの話をラジオで聞いたのか、テレビで聞いたのか忘れてしまったのですが、おぼろげに覚えてます。 ローリー寺西がまだ無名だったころ、お金がなかったけど、車が欲しかったので、中古屋でかなり安い車を買ったそうです。でも、初めて車が持てたのが嬉しくて、彼はその車に「たまごちゃん」と名前をつけてとても大切に乗っていたそうです。 どこに行くのも「たまごちゃん」と一緒・・でも、元々かなり古かった「たまごちゃん」です。そのうちエンジンがかからなくなってしまって、とうとう寿命を迎えてしまいました。 ローリーは廃車となるたまごちゃんを綺麗にピカピカに磨き、「今まで本当にありがとう・・」と言いながら、動かなくなった「たまごちゃん」に別れを告げました。 ローリーはこれが最後・・とエンジンをかけてみました。 すると、今まで全く動かなかった「たまごちゃん」のエンジンがかかったのです。 ローリーにとって、そのエンジン音はたまごちゃんが、「今まで乗ってくれてありがとう」と言っているように聞こえた・・ という内容だったと思います。 私は涙は流さなかったけど、「すてきな話だ」って思いました。
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- debaress
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俺の記憶違いかもしれへんけど、#1の方の話に補足すると 最後の最後たまごちゃんがスクラップになる瞬間 ヘッドライトが光ったっていうオチだったと思うのだけれど。 この話ってローリー氏が雑誌のインタビューやらラジオやらで当時(’90年ごろかな?)方々で言うてはりましたね。
お礼
私も何回か聞きました。 話を聞いて、何か切なくなった覚えがあるので、 最後にヘッドライトが光ったっていうオチだったかもしれません。 私の家も車を売りに出すことになったので、ちょっと感傷に浸ってしまいました。 回答ありがとうございました。
お礼
そんな話だったですね~。最後にエンジンがかかったり、ヘッドライトがついたりして何か言いたげな感じだったんですね。 私の家も車を売りに出すことになったので、ちょっと感傷に浸ってしまいました。 回答ありがとうございました。