※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Toastを使用してのディスクの焼き方)
Toastを使用してのディスクの焼き方
このQ&Aのポイント
Toastを使用してのディスクの焼き方についての質問です。
具体的な手順としては、コピー元のディスクを挿入し、ディスクイメージで保存します。
その後、空のDVDまたはCDを挿入してディスクを書き込むという手順ですが、他にも異なる方法があるようです。
Toastを使用してのディスクの焼き方
Toast9(ちなみにMacOS10.5.2)のマニュアルを参照し
ディスクを、別のDVDやCDに焼くことをしました。
あまり、理解できなかったせいか、なかば我流になってしまったのですが、
下記のやり方で大丈夫でしょうか?
まず、コピー元のディスクを挿入
→ディスクが2枚と矢印がついているアイコンをクリック(「コピー」とされるところ)
→右下の「ディスクイメージで保存」をクリック
→デスクトップに、ディスクイメージが作成される
→空のDVDまたはCDを挿入
→デスクトップのディスクイメージを選択し、右下の赤いボタンで「ディスクを書き込む」
ですが、知り合いに聞くと、
まず、コピー元のディスクを挿入
→ディスクが2枚と矢印がついているアイコンをクリック(「コピー」とされるところ)
→右下の赤いボタンで「ディスクを書き込む」
→空のDVDまたはCDを挿入
→右下の赤いボタンで「ディスクを書き込む」
といったかんじなのです。
私は、この知り合いの方法では、うまくいきませんでした。
私がやった方法で、ディスクは、きちんと焼けているでしょうか。
また、元のディスクをデスクトップにコピーし、
それをToastで焼く方法は、きちんとしたディスクをつくることができますか。
初歩的な質問かもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします。
お礼
>これで、おわかりいただけましたか? 分りました。詳しくご説明ありがとうございます。 ディスクイメージは、どの方法でも作成され、 それが、1回きりになってしまうか、他の回でも使用できるようになるか、 の違い・・・、というように解釈します。 できあがるディスクの性能が同じ、ということであれば、私的には問題ありません。