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パソコンの音が大きいのですが…

冬の寒い時期はそれほど気にならないのですが、暖かくなってくるとパソコンの音が「ブオーン」と大きくなります。 ディスククリーンアップをすると少し音が小さくなります。 これはどういう原因で大きくなったりするのでしょうか? この音はディスククリーンアップで小さくなったという事は、他に何かすれば音がもっと静かになるでしょうか? よろしくお願いします<m(__)m>

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回答No.2

>パソコンの音が「ブオーン」と大きくなります。 これはCPUの熱を冷ます為。 冬場室内温度が低いとその差分、ファンの回転数が少ない。 逆に夏場室内温度が高いとその差分、ファンの回転数が上がり けっか五月蝿いと感じます。 CPUはパソコンの計算処理をする頭脳です。 『ディスククリーンアップで小さくなったという事』 それでCPUが計算する負担が減った=熱が出なくなった。 >他に何かすれば音がもっと静かになるでしょうか? 自己責任になるがパソコン本体を開けて中のホコリや目詰まり、ファンの掃除をすると静かになる。 ただ気にしなければただ五月蝿いだけなので、こだわっても あまりメリットはないです。

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  • gonveisan
  • ベストアンサー率20% (477/2365)
回答No.5

どれくらい使用したか、書いてませんが 気になるなら分解清掃依頼をどうぞ ヒートシンク にチリホコリが結構有りますよ 電気コタツのサーモスタットと思ってください これ逆ですが 温度が上がるとファン回る仕事させると 温度が上がるファン回る クリーンアップすると無駄な仕事が無くなるので、ファン回らない

noname#111369
noname#111369
回答No.4

パソコンは電気エネルギーで動いてます。 なので、電球に例えると、 電球に仕事をさせる、電球が明るく光らせれば輝かせるほど熱も出ます。 パソコンも同じ事です。 CPUなどで処理をたくさんやらせれば短い時間でやらせれば発熱が多い訳ですね。 なので、 空気で冷却をさせていますから、冷却の風の温度が低い程に効率よく冷却できるかも知れません。 一方、処理を少なくしたり、時間をかけてパソコンに仕事をさせれば、 発熱がある程度抑えられます。 しかし、限度というモノがありますからね。 エアコンの冷房の風をパソコンの内部に送り込んだり・・・。 でも・・・、パソコンのPCパーツは30℃程度で機嫌よく稼動するでしょうからね・・・。 氷付けにする事は不味いかもね。 パソコンが水に弱いらしいので、 直接水を浴びせるのも駄目ですからね。 5mか10mのケーブルでモニタやキーボードやマウスを繋げば、 パソコン本体は隣の部屋へ隔離できるでしょうからね。

noname#111181
noname#111181
回答No.3

その音の原因は冷却ファンです。 パソコン自身の処理やグラフィック処理が大きくなると、冷却ファンが多く回るようになります。ですから、処理が増えないようにしてやる必要があります。 「PCの動作を軽くする方法」(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2763071.html)に整理されていますので、参考にしてください。

  • efdss
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回答No.1

PCは作動していると熱が出ます。 そしてそれを冷やすためにファンが必死で回転して熱を放出しています。 ただ単に冬は寒いのでPCもさほど熱くならないので、ファンも軽く回転して熱を放出しています。 夏に近づくと、気温自体が上昇するため、PCも熱くなりやすく、それを冷やすためにファンが必死で回転して熱を放出します。 よって、暖かくなると冷やすためにファンが必死で回れば回ると程うるさくなります。 改善方法としては、部屋を冷房などで冷やすのが一番いいでしょう。 あとは水冷式のPCをつかうなど。

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