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iPod nano 5th、音楽ファイルの断片化。

iPod nano 5th、音楽ファイルの断片化。 今まではclassicでiTunesの曲をまるごと入れてたので気にしてなかったのですが、 nanoにして、頻繁に曲を入れ替えているとかなり凄まじくファイルは断片化される筈ですよね? 実際のところバッテリーの持ちにもどれくらい影響があるのかなどと気になってしまいます。 かといって頻繁に初期化したりするのも本体にあまり良くなさそうで……。 みなさんはどんな感じで対応してますか? そんなに気にするほどのことでもないのでしょうか。

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回答No.2

はじめまして♪ 純粋にコンピューター的な見方から#1回答者様が正しく解説下さっていますので、ちょっと違う見方からですよ~。 オーディオ的に見た場合、ベタのデータってCDなら44.1KHz × 16Bit × 2ch プラス管理情報等のビット数ですよね。  転送速度ってどれだけ必要でしょうか? さらに、通常は圧縮音源ですから、、、 試しに私の曲ファイルを見ると、演奏時間3分38秒で8.3Mです。 1秒当たりのデータ量は?? と 言う事で、現在の技術レベルから考えますと、メモリアクセス速度は十分に早いので気にしなくても良いでしょう。 歩行者に合わせて 新幹線とF1を比べても無意味でしょうからね。 ついでに もう一点、フラッシュメモリはセルの読み書き回数で寿命があります。 そのため、アクセスが集中する場合は内部で利用率の低いセル等へ分散させる事で寿命を大きくのばしています。あえてこの機能をいじると、メモリの寿命を短くしますのでご注意下さいね~♪

noname#124635
質問者

お礼

ありがとうございます。 >歩行者に合わせて 新幹線とF1を比べても無意味でしょうからね。 なるほど(笑)。 ちょっと考え過ぎてたようです。 気楽に使うことにします。

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その他の回答 (1)

  • neko-ten
  • ベストアンサー率55% (1287/2335)
回答No.1

フラッシュメモリでフラグメンテーションを気にすることはありませんし、HDDのような物理的シークは行わないので電池に影響もありません。 いちおうフラグメンテーションは発生しますが、そもそもiPodのフラッシュメモリはアクセス速度あまり速くないですし、高速でIOするものでもありません。 iPodに限らず、フラッシュメモリでのデフラグは逆に寿命縮めます。 記憶装置としての特性がHDDと違いますので、iPodの利用用途としては全く気にすることはありません。

noname#124635
質問者

お礼

丁寧な説明有り難うございます。 断片化のことなどを気にしていじくってると、 逆に寿命を縮めちゃうってことなんですね。 あまり神経質にならずに使いたおすことにします。

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