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男と女の周囲への配慮変化

若いころ(10代、20代)は周りへの配慮(意識)などあまり考えなかったのですが、イイ年になると周りを意識してしまいます。 ・車の運転でも右折する時に後続車への配慮 ・ATMで操作する時、後ろに並んでいる人がいる時には、1作業で切り上げる、また早く操作するなど 以上はほんの一例ですが。 でも以前はそんなこと考えもしませんでした、、おじさんになったのですね。 でも、女の人ってこの逆で、若い頃は周りを意識して配慮していますが(必要以上にと思えるくらい)、いくつのころか、男性の逆になっていますね。 つまり、男性は まわりへの意識(配慮)は、「しない」から年と共に「する」へ 女性は配慮・意識を「する」から「しない」へ いずれも25~30才 がゼロクロスのような気がします。 一般的にこの傾向ってあってますか? →あなたの 周り を見て答えてください。 

みんなの回答

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.2

男性はしても当然という意識があるがために女性のほうが目に付きやすく、身体的能力の差から無意識に不機嫌な表情ができるところもあると思います。 横断歩道上の歩行者に思いっきりクラクション鳴らして急かしているのは、多くの場合、分別があるべき年齢に達した男性なのに驚きはしませんが、同じことを女性がやれば睨み付ける男性も多いのではないでしょうか。 「人による」&「女性は目立ちやすく、責めやすい」という感じがします。 私に限って言えば「若い女性のすることは概ね許せる」という助平心も加わります。(笑)

Lead90
質問者

お礼

ありがとうございます。 見方の違いですか、少し考えてみます。 お手数をお掛けしました。

  • 7kobito
  • ベストアンサー率18% (83/442)
回答No.1

男女の差ではなく個人差だと思います。 私の夫は、いまだにマイペース。配慮が無いわけではありませんが、自分がしたいようにします。 よくいえば『オヤジ臭くない』ですが、悪く言えば『大人げない・大人になっていない』です。 私はと言うと、怖がりで少々引っ込み思案でしたが、人並みに色々こなせるようになってきました。 けれど、いまだに運転中の車線変更、右折レーンや右折の矢印信号のないところでの右折はいまだに滅多にしません。

Lead90
質問者

お礼

ありがとうございます。 個人差の性格などの差ですか、少し考えてみます。 お手数をお掛けしました。

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