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Windows自動更新後のトラブル ユーザープロファイル破損のエラー
Windows自動更新後のトラブル ユーザープロファイル破損のエラーログ OS:Windows XPHome Version 2002 SP3 CPU:Core i7 920 ウィルスソフト: Kaspersky Internet Security 2010 ver 9.0.0.736(a.b) トレイの黄色い盾の自動更新の通知に沿って、ファイルダウンロード~更新行い、再起動を行います。普通に起動はしますが、ユーザーログイン画面で、通常使用しているはずのプロファイルが破損している可能性のエラーログが出現し代替と思われるデフォルトの環境でデスクトップが立ち上がります。 そのままでは仕事にならないので、再起動を行い、再度ユーザーログイン画面。 今度はエラーログ無く、通常使用のアカウント選択行っても、いつものデスクトップが起動。 ただし、マイコンピューターアイコンクリックで展開するウィンドウ内からは「ログイン名のドキュメント」フォルダが消失するという現象が起きています。 ファイル本体自体は消失しておらず、ショートカットなどの機能が破壊されるといった状況です。 そのまま作業は可能なわけではありますが、デスクトップ上のショートカットアイコンが使えない等の不便さや更新の導入のたびにシステム復帰作業もつらいものがあります。 同様の現象経験された方や、対策などご存じの方がいらっしゃいましたらアドバイスいただければと思います。 2010/3/31にも更新プログラムに沿って実行したところ、プロファイル破損してしまいました。 はぁ。
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- Ctrl-Z727
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新しいユーザーアカウントを作成して、現在のユーザーアカウントのプロファイルをコピーすることによってPC環境を移行することが可能です。 この方法のポイントは、コピー元・コピー先以外のアカウント(管理者権限)でログインして、操作することです。 ※該当するアカウントが無ければ作成し、操作完了後に削除する。 尚、Outlook Express のユーザーデータは移行されませんので、別の対応が必要です。(下記文書の注記を参照方) [Windows XP で、破損したユーザープロファイルのデータを新しいプロファイルにコピーする方法] http://support.microsoft.com/kb/811151/ja
お礼
アドバイスありがとうございました。 破損プロファイルコピーで使用開始したアカウントでも同様の症状でしたので 新規アカウント作成し作業することにしました。 今のところ問題は認めていません。