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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新大阪から平塚まで安く行く方法)

新大阪から平塚まで安く行く方法

このQ&Aのポイント
  • 4月3日に新大阪から平塚まで行く必要があります。時間がないため、安く行くために新幹線を利用することを考えています。
  • 回数券を利用する方法や金券ショップでの購入がおすすめされていますが、回数券の利用方法や指定席の予約、平塚までの乗車券の購入などについて不明点があります。
  • その他にも安く行く方法や通常の購入方法との違いなどについても教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPS-
  • ベストアンサー率59% (1223/2062)
回答No.2

こんばんは。 仮にチケットショップで新幹線回数券のばら売りを購入する場合、新大阪(市内)から小田原までの「ひかり・こだま自由席回数券」か、新横浜(市内)までの新幹線回数券のばらを購入して、小田原~平塚、横浜市内~平塚までの運賃を別途精算することになるかと思います。 参考URL:http://railway.jr-central.co.jp/tickets/kip_detail?parent_id=121&child_from=17&child_to=4 (ひかり・こだま自由席回数券/新大阪(市内)~小田原) 参考URL:http://railway.jr-central.co.jp/tickets/kip_detail?parent_id=1&child_from=17&child_to=3 (新幹線回数券/新大阪(市内)~新横浜(市内)) それぞれの回数券の1枚あたりの正規価格は↑こちらのURLから確認可能ですので、これに数百円程度のマージンが足された価格でチケットショップは売っていると思います。 また新大阪から小田原までの回数券は、そもそも「ひかり・こだま自由席回数券」しか設定がありません。 「ひかり・こだま自由席回数券」は「ひかり」「こだま」の自由席にしか乗車することができませんし、小田原に停まる「ひかり」は本数が少なく、どこかで「こだま」に乗り換える場合は予想以上に所要時間がかかったりする場合もありますので注意が必要です。 なお、新横浜までの新幹線回数券は指定席用しかありませんし、「のぞみ」にも乗車することが可能です。小田原までの「ひかり・こだま自由席回数券」と比べて価格も高いですが、時間帯によっては新横浜まで「のぞみ」で移動してしまった方が早い場合もあるかもしれません。 後は、小田原から乗り越す場合は、小田原から平塚までの運賃(400円)を別途精算する必要があります。 一旦、新横浜まで行かれる場合は、乗車券が横浜市内まで有効のものになると思いますので、横浜市内各駅の中で最も平塚に近い、戸塚からの運賃(400円)を別途精算することになるかと思います。

nana-0077
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

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その他の回答 (1)

  • ROSHI1965
  • ベストアンサー率40% (634/1571)
回答No.1

新大阪駅から東海道新幹線で小田原駅まで 小田原駅から東海道線で平塚駅までの移動手段ですが 小田原駅に停車するひかり号は、1日7本です。 新大阪駅8時13分発ひかり462号で小田原駅10時34分着 小田原駅10時52分発普通電車で平塚駅11時13分着です。 大阪市内~平塚駅間で東海道新幹線小田原駅経由での 普通乗車料金は、7,670円です。 新横浜駅・横浜線横浜駅・東海道線経由では、8,720円です。 新幹線特急料金は、新大阪~小田原間 指定席 4,920円+繁忙期200円(4月3日利用)  自由席 4,410円 新大阪~新横浜間 指定席 のぞみ 5,540円+繁忙期200円 ひかり 5,240円+繁忙期200円 自由席 4,730円

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