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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TX-SA507の7.1chについて)

ONKYO TX-SA507の7.1chについて

このQ&Aのポイント
  • ONKYOのAVアンプTX-SA507を現在使用中です。将来的には7.1chで使用したいと考えており、質問があります。
  • 現在のONKYOの製品ではA-905FX2以外では7.1chにすることはできません。
  • 他社製品を検討する場合、AUX端子に接続すれば良いでしょう。また、適切な出力は300mV/15kΩと記載されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.1

MAIN IN(別名、POWER IN)に入力するのが理想なのは、スピーカーを駆動するための電力増幅のみを目的としているためです。 外部で音質に手を加えられると、TX-SA507自体に接続されたスピーカーとバランスが保てなくなる可能性があるのです。 電力を増幅するという目的では、外部アンプのAUX端子やEXT IN端子でも全く問題はありません。 但し、それらの端子に接続すると、その外部アンプのPRE AMP部を経由するため、音質が大きく変わる可能性があります。 その結果、サラウンドバックだけが他のスピーカーと音質が異なり、違和感のある7.1chになってしまう可能性があるわけです。 よって、メーカー側は性能を維持したいがためにPOWER INへの接続を推奨します。 では、現実的にどの程度音質が変わるのか?果たして違和感があるのか? これは、やってみなければわかりません。 ですから実際に試してみれば良いです。 こうでなければいけないという決まりはないのですから、質問者さんが実際に聞いて満足できればそれでいいのです。 TX-SA507のチャンネル出力は100Wですので、外部アンプもその程度あれば十分です。

9210809
質問者

お礼

早速のご回答有難うございました。 良く分かりました。 気長に地道に理想の商品を探してみたいと思います。

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