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電気代を節約したい
60Ｗ×6個の電球が付いている調光（明暗）出来る灯具を使っています。この灯具に使用出来るＬＥＤの電球を探していますが、調光出来る灯具には使えないものしか見つかりません。使えるものを売っている情報を求めています。調光出来る灯具に使用しても、調光しないようにして使ったら良いように思うのですが、何故使ったら駄目なのでしょう理由も知りたいです。 1ヶ月にどの位電気代が節約出来るか？も知りたいです。
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おはようございます。 ＬＥＤ電球は高価なので交換しても元は取れませんね。 調光器対応の電球型蛍光灯が良いんじゃないでしょうか。 http://www.sekaidenki.com/nasyo/denkei/efa-spiral-c.htm 白熱灯は単純にフィラメントに電気を流して発光させているので 調光するのも簡単なんですが、一般の電球型蛍光灯やＬＥＤ電球は 電子回路を内蔵していて、それで発光させています。 だから調光させるのが難しいわけです。
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- fujiyama32
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各社から調光器に対応した機種が追加発売され始めました。これらの機種と 口金サイズを確認して購入れさると良いでしょう。 下のURLをクリックして参考にして下さい。 [シャープ/LED電球/調光器対応型] http://www.sharp.co.jp/led_lighting/consumer/select/lineup/e26_general/light/index.html [パナソニック/LED電球/調光器対応型) ただし、調光器対応欄に○印のある機種のみ http://panasonic.jp/everleds/lineup/ [東芝/LED電球/調光器対応型) http://www.tlt.co.jp/tlt/new/lamp/hp_led/ippan_chokou.htm LEDランプは直流電源で点灯する仕組みになっています。 また、LEDランプの基部にAC100V(交流)を直流電源に変換する電子回路が内蔵 されています。 一方、外部の調光器の内部にも電圧を調整する電子回路が組み込まれていますが、 双方が別々の基準で設計製作されているため、これらを組み合わせて点灯させますと、 双方の電子部品が回路部品に影響を与え、故障の原因になります。 このため、使用を禁止しています。 ところが、外部調光器の照明器具にもLED電球を交換して使用したいとの要望が 強くなり、また、エコの観点からも各社が研究を進め、外部調光器と組み合わせて 点灯しても故障しない〔調光器対応型 LED電球〕が発売されるようになりました。
お礼
色々情報ありがとうございました。 私が調べた結果電球と蛍光灯では電気代が1：4の違いがある事が分かりました。蛍光灯とＬＥＤでは2：1のようですが、間違っていませんか？
yyyyyyy02です。 現時点では、『どうしてもＬＥＤ電球に替えたい』という場合以外は ＬＥＤを使うメリットはありません。 ＬＥＤ照明が、一般の家庭に広く普及するのはだいぶ先のことですね。 価格が高過ぎますから。 その照明をめったに使わないなら現状のままでも良いような気がしますが ある程度使っているなら、消費電力と価格のバランスで電球型蛍光灯をお勧めします。 電球型蛍光灯に変える場合の注意点は １．従来の白熱灯と形状がだいぶ違うので、取り付ける照明器具に バランスよく取り付けられるか確認したほうが良いです。 ２．調光器付きの照明器具に使用する場合ですが 一番暗くなるように調光器を設定すると 電球は消えますが、電球内部の電子回路には 電気が流れ続けますから注意してください。 流れる電気はわずかですが、節電の意味が なくなってしまうので、照明を使わない時は 必ずスイッチを切って消して下さい。
＞何故使ったら駄目なのでしょう理由も知りたいです。 ＵＲＬを添付するのを忘れました。 これがその理由です。 http://www.geocities.jp/try_ing_2007/page117.html
お礼
重ねてありがとうございます。 資料を元に電気代を比較して見ると 電球 8 蛍光灯 2 ＬＥＤ 1 こんな感じですが、どうでしょう。ＬＥＤは蛍光灯の半分位しか節電出来ないのでしょうか？
補足
調光機能付き照明器具に使えるＬＥＤ電球がシヤープから販売されている事が分かりました、しかし電球代を回収するのには時間がかかりそうです。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 調光器対応の電球型蛍光ランプがある事を知りませんでした。