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海外の空港では、今でも体温を計っていますか
ハワイかアジア(台湾など)の旅行を計画しているのですが、海外の空港では、今でも体温を計っていますか。(サーモグラフィーの設置はどこでもしていますか) 去年ですが、平熱が高い知人が海外で何度も検疫で引っかかったそうで、恥ずかしいし周りに迷惑を掛けるし言葉はわからないし、ウンザリしたと言っていました。 私も平熱が高めなので確実に引っかかりそうなのですが、インフルエンザではないと言う診断書を医師に書いて頂いて持ち歩いた方がスムーズでしょうか。 海外旅行慣れしていないので、不安だらけです。 宜しくお願いします。
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新型インフルエンザが出始めた初期は危険性が分からなかったので厳しかったのですが、もうだいぶ世界中に広がってしまいましたし、今までのところは強毒性に変化していないので、かつてよりは緩いでしょう。 豚でなく鳥インフルエンザもあるし、WHOは警戒続行中ですから、危険が消えたわけではないですが。 海外安全HPに旅行者向けの情報があります。 http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/influ_qa.html http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars.asp http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009C399 日本も今は通常の検疫体制。 http://www.forth.go.jp/ 状況に応じてサーモグラフィによる発熱のスクリーニングを行っています。 とはありますが、SARSの時もそうだったし、鳥インフルでもそうです。 通る時に気になるかもしれませんが、普通は問題ないですよ。 それと空港では「止められる≠問題あり」です。 検疫以外の入国審査なんかでもそうですが、引き止めて質問されるのは確認したいためであって、即問題ありと決まったわけではありません。 ウンザリはするかもしれませんが、びっくりしたり慌てる必要はありません。 実際には何も問題ないのならあまり心配しないように。 アメリカは今はインフルエンザよりテロ対策なのでは。 日本~ハワイはそうでもないのかもしれませんが、ヨーロッパ~アメリカ路線なんかは大変そうです。 新しいセキュリティチェックの機械を導入するとかしたいとか。
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- ryokouzuki
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海外出張者です。 サーモグラフィで測っているのは昔からで、 一時インフルエンザが流行った時は、 アジア圏では 『日本からの便』は体温が測られていました。 今はサーモグラフィのみです。 平熱が37℃あるなら別ですが、平熱が高いというだけではなかなかひっかからないですよ。 知人の方は顔に熱が出やすい方なのでしょうか? それとも、検疫で出さなければいけない書類を出さなかったから停められたとか?(インフルエンザの時は問診表などありましたので。) >インフルエンザではないと言う診断書 ↑ 何の意味もないと思います。 余計に話がややこしくなります。 何もひっかかる事はないと思いますが、 ひっかかるのはその国の安全対策の為なので仕方ないと思ってください。
お礼
知人の平熱は37度位だそうですが、サーモグラフィーで何度も引っかかったそうです。 私もそのくらいはありますので・・・でも、確かに安全のためなら仕方ないですね。 ありがとうございました♪
- lucha
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冬休みにメキシコとキューバの空港を使用しました。 両方とも体温のチェックなどはありませんでした。その代わり健康状態のアンケートを書かされて提出させられましたが、その程度でした。 国によって対応が違うと思うのですが、あまり気になさるほどではないのではないかと思います。
お礼
サーモグラフィーを設置してない国もあるのですね。 去年とは大分違ってきているのかも知れませんね。 仮に引っかかっても、去年ほど時間を取られることは無さそうですね。 ありがとうございました♪
お礼
去年は、検疫で引っかかると大分時間を取られると聞いたのですが、今はそれほどでも無さそうですね。少しホットしました。 詳しくありがとうございました♪