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ワークパーミットの取得方法とカナダのワークパーミットについて
- カナダのワークパーミットの取得方法について説明します。
- カナダのシュタイナー系のプリスクールの教員ポジションに興味があり、ワークパーミットの取得の難易度について困っています。
- カナダのワークパーミットを取得するために、移民弁護士に相談するべきかどうか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
雇用先が専用の弁護士を持っている可能性もあるので、まずは雇用先に聞きましょう。 持っていないようであれば、移民弁護士、しかも雇用ビザに強い会社でなおかつ親身になってくれるところを探してください。雇用ビザはややこしいですし、1人で行わないほうがいいと思います。却下されたとき大変なので。
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- shunnak1
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No.1です。「熱意」という意味はHRSDCから出ているガイドに従って、学校側があなたを雇用出来るように行動を起こすということです。従ってあなたが考えていることと同じだと思います。
- shunnak1
- ベストアンサー率37% (296/791)
(教員のポジションで取られた方の体験談をお聞きしたいです。) 体験者ではありませんが、Waldorf Schoolの教員がカナダの一般教育機関の教師とは別の存在(語学力も含めて州の認定試験を受ける必要がない)であるならば、通常の私企業への就職と同じ事でしょう。 (雇用主の学校は、スポンサーになってくれるそうです。) 結構ではありませんか。HRSDCがLMO承認を出すまではあなたの出番はありません。雇用主がHRSDCのガイドに則って、申請するだけです。LMO承認が出れば就労許可証をあなたが申請すればいいだけですから簡単です。 (移民弁護士さんにお願いしたほうがいいのでしょうか。(カナダのワーホリやアメリカのJ-1は、自分で申請してビザが取れたのですが、もっともっとややこしそうです。) 学校が「面倒だから弁護士に頼む」と言うのであれば別ですが、あなたが口を出す話ではないと思います。ワーホリ許可証は書類を書ける人ならば誰でも取得できますが、HRSDCを納得させるには学校側の熱意次第です。
補足
早速のご回答ありがとうございました。 言われてみて気づいたのですが、言われてみると、ビザの件は、 学校側の仕事でした。私が心配することではありませんでした。 学校側に、お任せすることにします。 HRSDCを納得させるには学校側の熱意次第です、とのこと、私は、いろいろな条件があって、それをクリアしていくことによってワークパーミットが取れると理解していていました。学校側に早速伝えるつもりです。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。 雇用先に聞いてみます。