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コンデジを買い換える理由がわからない
よく行く中古カメラ屋さんのジャンク品売り場で下取りで引き取られたコンデジを買ってきて修理して楽しんでいます。 ですが、不思議なことに結構な確立でちゃんと動くものに当たります。 しかも500~600万画素以上、バッテリーはリチウムイオン、カードもSD、液晶も大きい等なんら不自由無さそうな比較的最近のやつでも例外なく・・・ キャノンは画質的にハズレが少ないのでを好んで買ってきますが、大抵完動品なのでうれしい反面、これを下取りに出してまで買い換える理由がどこにあったのか不思議です。撮った写真をサービス版で焼くのだったら400万画素もあれば十分でしょう・・・と思ってしまう・・・。 壊れたならともかく、まだ動くのを持っているのにコンデジをコンスタントに買い換えるメリットってどこにあるんでしょうか?
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個人的にはxv300サンの「疑問」は、全く「ソノ通り!!」だと思いマス。私は、修理スル技術がナイので、拡張性のアル、長く付き合えそうなデジ一2台と、コンデジ2台で写真を楽しんでマス (^^ ただ、分かりやすく・単純にメーカーの立場から考えルと、「買い換えてもらわナイと、収益が0」になって、企業の存続が危ぶまれマスね。 ナノで、次々に新しく思えル「アピールポイント」?(写真スキルがアレば、いくらでもスキル・応用でカバーできル)を強調シテ、新規ユーザー獲得・アマリ写真に詳しくナイ一般ユーザーに対して、何かスゴイ?、新しく見えル「セールスポイント」で買い替えを煽ル!!(少し前までは、画素数でしたネ。) ソレに、乗った人が、企業の収益に貢献スル?!のだと、思いマス。 私のヨウに、長く使いたい・使うつもりで、アクセサリー(ワイコン・ファインダー・予備バッテリーなど)を揃えても、後継機種では互換性がナイ??のも、(うがった見方をスレば)メーカー戦略の一つ?!かな?! >コンスタントに買い換えるメリット… 価値観は「人それぞれ!」。個人的には、手に馴染んだ「道具」をドウ使いこなシテ、自分の表現をスルか!!?も写真のタノシサ!?だと思いマス。ウットウシく、変更に面倒くさい・使いづらい「設定メニュー」満載の最新機種より、シンプルな、撮影者の工夫が反映されル機種の方が好みなのデスが… コンデジの致命的欠陥(画質はヌキ!!)は、AF・Mfだと思ってマス。ソレが改善サレれば、購入スルかも?! 他の方の「価値観ソレゾレ」はアタマでは理解デキますが、個人的には、完全に交換部品もナク壊れるまで「手に馴染む道具」とはトコトン付き合っていきたい!!と、思いマス。
お礼
そうですね。同じものを壊れるまで使うというのはすばらしいことです。回答ありがとうございました。