- 締切済み
ある地位のある旦那の仕打ちについて
肩書きに魅かれて再婚したらしいのですが、子供がいることを知りながら結婚して連れ子の養育費や奥さんへお小遣いや家計を任せない旦那がいるのですが、旦那の給料には奥さんの分のお金も入っていると聞いたことがあり、愚痴を聞かされます。こういうのはどう言えばいいのでしょうか?皆さんは同思われますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
それでも数十年もってるんでしょう? 愚痴も自慢のうちだったりしますから、なんとも・・・ 「なんてひどいダンナだ!」「許せない!」「人間としてどうよ!と あなたがそのだんなの悪口を言ってみてください。 とたんに「でもぉ、そうでもないのよ、けっこうこういう面もあって・・」なんてダンナをフォローしはじめたら、それは愚痴のかたちを取った自慢話だったということです。 愚痴も自慢話も聞いて流しておくのが一番です。
- zki-yumi
- ベストアンサー率29% (83/277)
仕方ないです。 その夫の妻が自分で選んだのですから。 結婚前に話し合うべきだったでしょう。 夫の給料に妻の給料が入っているという点がよくわかりませんが、 いずれにしろお互いのコミュニケーションに問題があるようです。 「うんうん、それは大変だね。頑張ってね。」と言ってあげましょう。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
>負け組のような気がしますが、どうなんでしょうか? ちょっと問題視されている対象が男性なのか女性なのかが、正確に読み取れていないようにまま、再回答しますが・・・。 勝ったとか負けたといった話ではなく、『肩書き』を持ったが故に結果として、そのような女性にしか相手にされなくなっていた男性、家庭内においては何の輝きも持たない『肩書き』を外からしか見ることができなかったために輝きの裏にある深い陰が見えなかった女性、双方、自業自得とは言え不幸であると思います。 しかし、最も不幸なのは、間違いなくそのような家庭に入らざるを得なかった(他に選択肢はなかったであろう)子どもですね。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
残酷で冷たい回答となりますが、肩書きに魅かれて再婚したのなら「その肩書きを持った人の配偶者となった」で既に目的は達しているのではないでしょうか。 愛情を持たずして再婚という選択をしてしまった時点で間違っていると思います。 人は愛さなければ愛されない 法律的なことには詳しくありません、だから解答では無いと自覚ありです。
補足
私もそう思います。 愛さなければ愛されないということではないようですが、旦那さんは全く変わってくれないまま数十年だそうで、私的には、肩書きに魅かれた見栄で結婚して自分の意に反する仕打ちをするから子供に辛くあたることしかできない人生しか送れなかったのは、連れ子供のせいではなく自分のせいで、負け組のような気がしますが、どうなんでしょうか?