チャペルの立ち見について

質問

チャペルの立ち見について

私が選ぼうと思っている結婚式場のチャペルがかなり狭いらしく、
72名までは座れるそうなのですが、呼ぶ人数は85名くらいです。
100名までは立ち見も入れて入る事が出来ますといわれたのですが、
正直自分が招待された結婚式で立ち見の経験がなく、
招待された人は、ガッカリするかなあ…としょげております…。

もし何かアドバイスやそういう経験がある！　と言う方のご意見や
率直な感想が聞きたいです。
料理はおいしいと評判らしいのですが、チャペルが窮屈ってどうなんだろうと心配で…。

回答No.4

beansoogui · ベストアンサー

立ち見の経験もあり、座った経験もあります。
座れそうだったのですが、新郎の友人に押しのけられて敢え無く立ち見となりました（泣）
がっかりはしませんでした。
祝福したい気持ち満載でしたし、立ち見だからこそ首を動かしたりしやすくてベストショト撮れましたし、見ることもできました。（新郎の友人にはカチンときましたが、新郎新婦に罪はないですし密告して気分を害させるのも嫌でしたので、気持ちは封印しています。）
たかだか３０分程度なので、立っててもなんでもありません。
退場もしやすかったです。

呼ばれる方は祝福したい気持ちで来られる方ばかりです。
二人を見るのに夢中で、立ち見も何も考えません。（私の場合ですが）
ただ足腰の不自由な人や、妊婦さんへの心遣いは必要だと思います。
優先的に座れるように配慮していただくのはどうでしょうか。（おそらくそうお考えになっていると思いますが）
そして前もってご友人にも立ち見になってしまう可能性もあることも伝えてみてはいかがでしょうか？
そのくらい気にしない人のほうが多いかと思います。

回答No.5

noname#166310

立ち見肯定的ですね。
私は嫌です。勘弁してほしいです。
失礼だと思います。
チャペルが狭いなら、それに合わせた方を呼ぶべきだと思います。

つまりは優先は親族。
その次は友達。
余裕があれば会社関係者や知人。
そんな順ですから、今回は無理な分はまず会社関係者や知人の方は「披露宴から」の出席案内にすればいいのです。
それでも席が足りないならお友達、とくに遠方で当日出発する方とか子供がいる方とか妊婦の方とか、早い時間に集まりにくい方・時間を拘束させたくない方をやはり「披露宴から」で検討します。
友達の間でそのように区別をつけにくいという場合は、親族のみにします。

友達から「えー挙式見られないの？」という声が上がった場合は「実はこういうわけで立ち見になる人がいて失礼だと思って・・・」ということです。「えー立ち見でもよかったのに」という人がいれば「そう言ってくれた人だけ」にじゃあよかったら挙式から見ててねといえばいいと思います。
立ち見というのは相手がそれでもいいよ！という時に限ってＯＫだと思います。
主催者のほうから「挙式があるのできてください」とお願いするのにいってみたら立ち見でしたというのはおかしいでしょ？

回答No.3

noname#211632

婚礼のアルバム用のスナップ写真の撮影に入ることがありますが、チャペルの立ち見には、時々遭遇します。
出席されておられる方はどう思われておられるのかはわかりませんが、そんなに珍しいことではないと思います。
ただ、先の方の回答のにもありますが、両親が一番前の席と親族が前方に座るという以外には席の指定は難しいでしょう。
スタッフなども親族以外の会社関係や友人などは、親族のすぐ後ろの席から順次詰めて座るように指示します。
お子さんや妊娠されている方、高齢の方などの人数を事前にスタッフに伝えておけば、優先的に案内してもらえるように対応してもらえるかもしれません。
一度、そのあたりも確認されてみてはいかがでしょう。

ただ、カメラマン視線での意見だと、立ち見の方がおられる場合はチャペルの入り口側からの撮影（式の最中の後方からの写真）や、退場の際に先回りしにくいなど動きにくい面もありますが、祝福してもらえる方が多いというのは華やかで良いと思います。

回答No.2

mkinam

立ち見の経験はありますが、
個人的には気になりませんでした。

ただ、妊娠している子なんかはずっと立っていることで気分が悪くなったと言っていました。

だいたい後に来た人が立ち見になってしまうので、
それが妊婦の方だったり、上司だったりすることもありますし、
配慮しようにも座席指定なんてできないですもんね。

チャペルが狭いところで挙式した友人は、
招待する時点で挙式に来てもらう人、披露宴からの人を分けていました。
もし、どうしてもその会場でという思いがおありでしたら、
そのような方法もあるのではないでしょうか。

回答No.1

noname#154391

「披露宴の間、ずっと立ったままでも問題ない」とはだれも言わないですよね、普通は。
それと同じことだと思いますよ、個人的には。