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スキーブーツですが

スキーブーツですが ジュニア用のブーツを大人用のビンディングに合わすことが できますでしょうか? 勿論、ソールサイズはあっているのですが・・・

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回答No.5

ジュニアといっても、コバ(前後の凸部)がアダルト規格と、チルドレン規格のブーツがあります。底面に「A」「C」と刻印されている物が多いです。 基本的に22cm前後が境目ですが(メーカーによって若干異なる。22.5cmは両方ラインナップしているメーカーも) リヤエントリーの一部は24cmくらいでもチルドレン規格のブーツがあります。 ブーツがアダルト規格であれば問題なく装着できます。 解放値と前圧を合わせてください。 チルドレン規格だったらあきらめてください。 子供用ビンディングで、アダルト/チルドレン兼用の物はありますが、その逆は聞いたことがないです。(昔のコバ高さ/ウイング幅調整式なら調整できるかもしれませんが、そもそも解放値が範囲外になると思いますし)

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その他の回答 (4)

  • kazuof23
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回答No.4

スキーブーツは22~23cm当りを境に「アダルト規格」と「チルドレン規格」に分かれます。 したがって22cm前後のジュニア用ブーツはアダルト規格とチルドレン規格とが混在しているので注意しましょう。 LANGブーツの場合ブーツ底のセンター部分に「A」もしくは「C」の刻印があります、「A」:アダルト規格、「C」:チルドレン規格です。 チルドレンとアダルト規格の違いはコバ寸法(厚さ)の違いです。 「A」スタンドハイト:21mm 「C」スタンドハイト:15mm http://image.rakuten.co.jp/tanabesp/cabinet/sonota/boots_standard.jpg ブーツがチルドレン規格であり、ビンディングがアダルト/チルドレン兼用であればコバの高さをチルドレン規格の位置まで下げれば取付可能です。

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noname#252929
noname#252929
回答No.3

スキーブーツのビンディングに当たる部分の形状があります。 ビンディングによって、子供用のビンディングと大人用のビンディングが兼用の物があり、これであれば、開放値を修正すれば使用できます。 開放値はスキーヤーの体格やスキーレベルで調整しなければなりません。 一般的に購入した時に計算方法が乗っている計算書をくれるので、それをもとに計算する事が出来ますが、素人計算だと失敗するときもあります。 緩くすれば、衝撃で簡単に外れますので、ガンガン滑って居る時に外れてしまう事もありますし、かたくすれば逆に外れてほしい時に外れず、ねんざや骨折などにつながる事があります。 お店などでも調整してくれますので、そちらで相談される方が良いかと思います。

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回答No.2

シェルとは、スキー靴の外側のプラスチック部分です。 足のすねの部分の動きを、スキーに伝達する重要なものです。 体重のある人や、競技選手のような筋力の強い人には硬いシェルを、 軽い人・ビギナーや、高齢者にはやわらかいシェルが向いていると 言われています。(なぜか硬いものが高価である) 子供や女性は筋力が弱く、体重も少ないので、やわらかいものが 多いようです。ジュニア用でも競技用の靴は大人並の硬さのものが 使われているようです。

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回答No.1

ビンディングの適用体重範囲に使用者の体重が入っているかが問題です、 ビンディングは、一定以上の力が加わったときに開放する装置ですが 加わる力は体重と関係しますので、おそらくビンディングの説明書 に適用範囲が示されているはずです。 ブーツのジュニア用とかレディースとかは主にサイズとシェルの硬さ の差ですので、ビンディングから見れば意味がありません。

shin-cyan
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 シェルの硬さとは外枠の硬さのことですか? どのような違いがあるのですか?

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