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ワードでの変更履歴について

変更の履歴についての質問です。 本文中の「A」という文字を「B」に履歴付きで変更したいとします。 しかし、一括で「すべて置換」にすると既に訂正されている(削除線が付いている)ところの「A」まで拾って「B」に変換してしまい、結果、その部分は反映後には「BB」と表示されてしまいます。 あとでまた「BB」を「B」に一括置換すればいいのでしょうが、それ以前に「既に消されている文字は置換の対象にならない」という方法はないでしょうか?

みんなの回答

  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.2

回答No1です。 ワード2003でも試験しましたが問題なく作動します。 一旦置換の画面で書式の削除操作を行ってから、再度試験されてはいかがでしょう。

Croce_del_Sud
質問者

お礼

KURUMITOさん 再度のご回答ありがとうございます! 試してみたのですが、やはりうまく行かず… KURUMITOがうまくいくのは何故だろう?と、いろいろ試してみて… 既に訂正されている(削除線が付いている)ところの「A」   ↑ このAが「変更履歴」で消されたのではなく、フォントの飾りとして付けられた削除線だとKURUMITOさんの仰有るとおりのやり方で出来ました! そうですよね? 変更履歴で消されたものは、やはりうまいこといかないと思うのですが…どうでしょう? 何度もすみません…。

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  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.1

すべて置換をする前に次のことを行ってください。 検索する文字列にA,置換後の文字列にBと入力した後で、「オプション」ボタンをクリックして、その後に置換項目の「書式」をクリックし「フォント」を選択します。「文字飾り」の項目ではすべての□が青色の表示になっていることでしょう。そこで「取り消し線」の□をクリックします。レ点が表示されます。その上で再び取り消し線の□をクリックします。するとレ点が消えて、□の中の色は無色に変わります。これでOKします。 検索する文字列の下の行には書式が表示され、そこには「取り消し線(なし)」と「二重取り消し線(なし)」が表示されます。つまりは取り消し線の付かない書式のAが検索置換の対象となるということです。この状態で「すべて置換」をすればお望み通りの結果が得られます。

Croce_del_Sud
質問者

お礼

KURUMITOさん 早速のご回答ありがとうございます! 「なるほど!」と思い、家のPCに入っているWORD2000で試してみたのですが… 文字飾りのチェックをはずすと、確かに「検索する文字列の下の行には書式が表示され、そこには「取り消し線(なし)」と「二重取り消し線(なし)」が表示」されるのですが、やっぱり取消線を付けている「A」も再度置換してしまいます… うちのWORDのバグでしょうか? 明日、職場で再度試してみます!

Croce_del_Sud
質問者

補足

う~ん… やはり出来ないです…。 「検索する文字列」の下に何も表示されていない時はもちろん全部を置換してしまいますが、それは「取り消し線(なし)、二重取り消し線(なし)」でも同じ結果が出てきます。 「取り消し線、二重取り消し線(なし)」(取り消し線だけにレ点が表示されている時)だと置換される文字は1つもありません。 ちなみに職場はWORD2003ですが、同じ結果でした。 WORD側の問題なのかもしれませんね…。

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