- ベストアンサー
ウッドシャーシでのシャーシアースはどこから
真空管アンプを自作したいのですが、いきなりアルミケースに部品をマウントする前にウッドシャーシで仮組み立てしようと思います。 しかしこの場合のシャーシアース(普通入力端子の近く)を取る位置がわかりません。どこからとればよいのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
トランスBの片側は、マイナスになりますよね。 B+とB-が有りますから、B-を、メッキ線などで、全てのマイナスを繋げれば、問題はありませんが、ハムが多く成りますから、実用的では無いかと。 アルミシャーシに直接組み立てる方が、間違えが少なくなると思いますが。。。
その他の回答 (3)
- yamame17gou
- ベストアンサー率39% (701/1764)
回答No.4
初心の場合はハム等の関係でかえって本番前に足元をすくわれてしまいます。(事情が解っている場合は開放状態でも意図する目的を果たせますが) アルミフォイルを貼る(必ずクリップ、ネジ等でグランドラインに接続)等の工夫が必要。 ご自身の確認目的等、熟慮の上、本番ケースを使い仮組み立てを行う事をお奨めします。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- DAV
- ベストアンサー率37% (746/2009)
回答No.2
導電性のないケースにシャーシーアースを取りたいが場所が分からないという質問でしたら、シャーシアースをとること自体に意味がないと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- yamame17gou
- ベストアンサー率39% (701/1764)
回答No.1
バラックでもグランドラインは必然的に構成されますので対地のアースポイントの意味なら結果的に効果的な位置を選定して下さい。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
ご回答ありがとうございます。 B+、B-というのはトランスの2次側ということですよね。 金属ケースに組み立てる前に、ウッドシャーシ(ブレッドボード)で実際に音を出して定数を決定したかったものですから。