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紅白歌合戦でのバンド演奏は殆どアテブリでしたね。アテブリ→実際に演奏し
紅白歌合戦でのバンド演奏は殆どアテブリでしたね。アテブリ→実際に演奏しているのではなく、出来上がったカラオケに演奏の振りをしてみせること。しかし、矢沢永吉、レミオロメン、ドリカムだけは実際の演奏だった。ドラムスにフルマイクが立っていたし、見た目と出てくる音が整合してた。 間違いないですよね?お詳しい方、ご回答願います。
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質問者が選んだベストアンサー
僕もアテブリじゃね?とか思いました。 ドラムにマイク入ってないのに、あんなにバランス良く鳴るわけがない。 ストリングセクションなどのオケが入る曲は別スタジオにいるプレイヤーが演奏してるとは思いますが、 憶測でしかないですが、オケ+シンセ系 オケ+バンドとか複雑な編成になると合わせるのは難しいからカラオケになっているのではないかと。
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- tomatine
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回答No.1
紅白はNHKホールの別スタジオにバンドとオーケストラがいるんじゃなかったでしたっけ? 音の遅延など合わせるのに特別な技術がいりそうですが、技術的には可能だと思います。 特にバンドメンバーもパフォーマンス的に必要な歌手だけNHKホールのステージに上がっているのだと思いますよ。 その方が入れ替えも早いですし。
質問者
お礼
ありがとうぎざいます。生の演奏はほとんどありません。便利な時代ですね…。
お礼
アテブリが正解のようです。ご回答ありがとうございました。