Javaのアップデートについて
Javaのアップデートについて
先月買ったばかりのノートパソコンでネット中に、右下にjavaのアップデートの通知ポップが出ましたのでそれにしたがってアップデートインストールの手順を踏み、正常にインストール完了しました。
と思っていたのもつかの間、数時間後に再び同じように右下に最新バージョンのjavaにアップデートを促すポップが出るのです。
コントロールパネル→プログラム→javaの、javaコントロールパネルのアップデートタブの一番下の“今すぐアップデート”をクリックすると、ついさっき最新のバージョンをインストールしたにもかかわらず、新しいバージョンがあるといってjavaインストーラが起動します。そして手続きを進めていくと、同じものがあるから再インストールするかと聞いてきます。
製品情報タブのバージョン情報を見ると、バージョン6アップデート17(ビルド1.6.0_17-b04)となっています。しかしながらコントロールパネルを見ますと、Java(TM)6 Update 17(64bit)発行元:Sun Microsystems,Inc と、Java (TM)6 Update 22 発行元:Oracle という二つのjavaが入っています。
アップデート22のが最新だと思いますが、インストールされているのにjava自身がそれを認識しないこともおかしいですし、発行元が違うこともなんだか怪しいです。
しかしjavaのHPのhttp://www.java.com/ja/download/installed.jsp?detect=jre&try=1で調べても、“Java のバージョンを確認しました。正常な設定です。お使いのオペレーティングシステムに推奨されたバージョン (Version 6 Update 22) の Java がインストールされています。”というメッセージが表示されます。
なにがなんだかわかりません。
どうしたらいいでしょうか。