私は回答前に重要点が抜けてしまうと思えば分岐からの末を知っていても、まずは回答があれば読みます。
そして重要点には回答を評価するでポイントを入れて回答を行い、詳細や二度手間にならぬよう気づければ尚良い程度でまとめ、補足質問回答を繰り返して全体の確認や把握がしづらく協力困難にならない方へ費やします。
回答を評価するにポイント入れたことも回答に含めて知らせることもありました。自分の回答だけ選ばれても、その重要点を外すことは逆に避けてほしいから。
重要点だけで日常生活とは合わせづらく満たされないことがまだあれば、具体的に関わる内容も含んだ回答を選び、重要点が抜けてれば回答者は全て読んだ後に回答することになっているので、時間の差で元が悪かった場合もありますが、付け足しをしたまでと判断基準にすれば良いと思います。
どちらも確実に質問内容への回答として含まれ正確に近いと締め切りまでに判断出来れば、どちらも含まれている回答へポイントを付けるのが良いと思います。
総合的に見るか、質問内容として出した機転の重要点(起点)を思い出させてくれるもので迷いが直ぐに消えたか初めの目的によると思います。
質問によっては初めが勇気が要ることで、憶測から断定を望み間違えたらケチをつける質問者の場合もあって、回答をつけるには難しい時もあり、回答であって質問はあまり出来ないことから指摘を抑えたり時には次回参加する人には分かるように回す答え方を質問に対して載せてる場合もあるので、最後はどちらにしろ質問への率直な回答(回答した順序では無くて)を選ぶことになり、他は参考となるに終えると思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。