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薄桜鬼

薄桜鬼と、薄桜鬼 随想録の違いはなんですか?

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  • 7kon
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回答No.2

下で回答した者です。 随想録はファンディスクなので、薄桜鬼をプレイした方がキャラクターの台詞や行動の意味がよく理解できて楽しめるとは思いますが、各章あらすじがありますし前作のスチルもいくつか見れるので、それでなんとなく流れを掴んでいただけるなら、随想録だけでも楽しめると思いますよ。 まあ、随想録をプレイすると、もれなく薄桜鬼をプレイしたくなりますが。少なくとも、私はなりました。(笑) 斎藤さんが可愛かった…。 吸血鬼的要素は「なくもない」といったところでしょうか。 テキストで、太陽の光が辛いとか、そういう描写がありますが、前作のように羅刹の姿(銀髪)になるスチルが出たりはしません。 唯一「桜花幻想録」でのオマケ画像で一枚だけ、ある方の羅刹スチルが見れる程度です。

dasaaa
質問者

お礼

ありがとうございます! そーですか…。 どっち買おうか迷います!!泣 でも、参考になりました! 薄桜鬼の方を買います★ 斉藤さんのかわいいとこは おわづけしときますw

その他の回答 (1)

  • 7kon
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回答No.1

「薄桜鬼」は2008年にオトメイトから発売された女性向け恋愛ADVで、「薄桜鬼 随想録」は2009年に発売された薄桜鬼のファンディスクです。 「薄桜鬼」はヒロインがある事情から新選組の元に身を寄せることになり、池田屋事変から戊辰戦争までの時代の激流の中で新撰組隊士(対象は5名+1名(隊士以外))との恋愛模様を追っていく感じになります。 乙女ゲーのわりに史実をよく取り入れているため、全体的にシリアスでストーリー長め。吸血鬼的な要素が絡んでくるため血生臭い描写もちょいちょい入ります。 随想録の方は、薄桜鬼本編の中では触れられなかった、ヒロインや隊士たちが仲良くなっていく過程の小噺をまとめたものと思っていいでしょう。 本編でこのくらいの時期に、こんなことがあったよ~的な。 「事件想起」から始まり、ヒロインの行動(選択肢)によって特定のキャラクターとの物語へ。 些細な日常の触れ合いを描く「日常想起」、次第に心を通わせていく「恋情想起」へと話が進んでいきます。 薄桜鬼本編はシリアスで恋愛要素控え目ですが、随想録はかなり甘め。個人的な感想ですが。 基本的に随想録は短編集的な形なので、薄桜鬼ほどのボリュームはありません。その割にはちょと値段が高いような気も…。 こんなとこでしょうか…。 わかりにくかったらすみません。

dasaaa
質問者

お礼

ありがとうございます! 分かりやすかったです! 随想録の方だけ買っても 楽しめますかね? あと、 随想録の方にも 吸血鬼的な要素は ありますか? 色々聞いてしまって すいません…。

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