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紅白歌合戦は時代遅れ

みなさんへ 紅白歌合戦は、時代遅れだと思いませんか? 先日、youtubeで、昔の紅白の様子を見ました。 確かに、昔は盛り上がっていたように思います。 昔は、素晴らしかったかもしれませんね。 でも、最近は本当に、「時代遅れ」の感が否めません。 出演者などを見ると、見苦しささえ、感じます。 もう、別に紅白は、やめてもいいのでは?と、思いませんか?

みんなの回答

noname#107500
noname#107500
回答No.12

時代遅れでもいーんじゃないでしょうか。 時代遅れと言ったら矢沢永吉、桑田佳祐、いくらでもいます。商売(視聴率とれる、CD売れるぅなど) でも時代遅れでも随分な商売張れるので、商売できない最先端より価値があり、そういう前述の人達は「時代遅れ」とは罵りられません。 でも‘紅白は時代遅れ’というは、私が若い頃20年以上前の昭和から若者には言われて来たことなので、‘紅白は時代遅れ’と今さら言っている質問者さんが実は時代遅れ、なのでは?!

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.11

昔は、じーちゃんばーちゃん、とーちゃんかーちゃん、花子に太郎まで、家族揃って見ながら団欒で大晦日を迎えるというのが当たり前でしたね。 もしかしたら地方では、そういう構図と似たようなことは今もあるかも知れません。 NHKが国営放送で有料という看板を掲げている以上は、数字が取れなくても出演者が偏っても、やらなくてはいけない事情があるのでしょうね。 小林幸子、北島三郎、和田アキ子、森進一、五木ひろし、石川さゆり・・などが大御所ですが、こういう人たちが歌わなくなるまで続くのだと思います。 民放と違って金を取っている放送局ですから、もし止めたら非難轟々でしょう。たとえ時代遅れでも、歌いたい人がいて見たい人がいる以上、続くと思います。

  • goook
  • ベストアンサー率40% (529/1297)
回答No.10

NHK自体が要らない。 希望者だけの有料にすればいい。

  • cherrymoon
  • ベストアンサー率23% (739/3104)
回答No.9

大晦日って紅白以外に見るものがないんですけど(笑) 紅白がなくなったら家族で見るものがなくなって困ります。 芸人も格闘技も興味ないし。 選出関係に問題はあると思います。 NHKは歌手に歌いたい曲目をきちんと聞くべきです。 1年の集大成を披露する場でもあるから、歌手の人は歌いたい歌があるはず。 それを無視するから面白みに欠けると思いますね。 でも、老若男女関係なく共通して見ることのできる番組って貴重だと思いませんか? J-POPを聴かない親世代に存在を知ってもらうチャンスだし、タレントと思っていた人が実は歌手だったと知ってもらうチャンスだし。 まぁ、最終的には「見たくないなら見ないようにすれば?」に落ち着きますが。

  • Nahnom
  • ベストアンサー率7% (49/632)
回答No.8

伝統芸能。

  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.7

その年に活躍した歌手が年末に勢ぞろいして持ち歌を披露するという意味では大変意味があり、いつまでも続けて欲しいと思っています。 ただ「その年に活躍した歌手」という前提が崩れており、長年新曲もヒット曲も無い首を傾げたくなるような歌手が毎年のように出ていて、出演者の基準が形骸化していることが低迷化の大きな要因となっています。 純粋に出演者を精査し、日頃音楽に親しみの無い人でも紅白さえ見たらその年のヒット曲を把握できて時代遅れにならないという番組にすべきでしょう。

回答No.6

やめてもいいけどやめなくてもいい 見たくなけりゃ見なけりゃいい 今時、紅白は時代遅れと言い出すほうが時代遅れの人だな 規約違反になるんで見苦しいとは言わないが

  • AGLAIA
  • ベストアンサー率16% (112/698)
回答No.5

文句を言うなら見なければいい、と思い 私は見てません。 で、たまーに盛り上がったいい場面があれば 今はyoutubeでそこは上がって来ますから 無駄な時間を省けるといういい時代になりました。 その年 活躍した!とはとても思えない歌手や、事務所のパワーだけで出場できるような人、一流からは断られることが多い紅白 なかなか滑稽な見世物です。 しかし、それを一緒に見ることを一家の行事にしているような家庭もあるでしょうし、それがいまだ高い視聴率にも表れているようですから、 「やめてもいい」とは思いませんが、 フジのかくし芸大会のように終わりに向かっていることは確かでしょう。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.4

>紅白歌合戦は時代遅れ            ↓ Q1:紅白歌合戦は、時代遅れだと思いませんか? A1: 生き物として時代・価値感・感性は、どんどん流れ変化して行くので、瞬間に過去形になる番組・放送が、いくら追い付こう捕まえようとしても→闇夜に影を捜し踏もうとする様な事だと思います。 時代遅れでは無く、そんな宿命であり、統制や1チャンネル時代で無ければ最大公約数の多数派をターゲットとする番組作りの安心&安定感と限界(見る立場で古い・奇抜他の違和感や物足りなさ)があると思います。 ある面では、時代の変化、見る者・創る者・参加する者が変化しているから、人によっての評価や違和感も必然だと思います。 何よりも、暮らしや娯楽に対する価値感・利用スタイルの変化&多様化が大きく、多チャンネル化(地上波・ケーブル・ワンセグ・BSやCS・DVDの普及)が進んでいます。 最早、過去のイメージや視聴率と単純比較しても環境・条件が違い過ぎて余り意味を成さないと思います。 少なくとも、現実に高視聴率番組であり、当事者のNHKだけでなく民放でも出場歌手や選曲等の話題が番組宣伝に一役買っている事実がある。 年末の一つの恒例・習慣・楽しみと成っている方も多いと思います。 さらなる、時代の変化・視聴者の嗜好への対応は、紅白歌合戦と言うよりも→全番組&全メディアの試行錯誤する永遠に続く命題だと思います。 タイトル名をとってしても、時代遅れだとか、感性に合わない方が居られるだろうし、放映時間だって様々な職種の中にはライブで視聴出来ない方が居られる・・・ まして、音楽に対する趣向や歌手・選曲・演出に対しても、見かた・聞き方・楽しみ方は10人十色でしょう。 Q2:別に紅白は、やめてもいいのでは?と、思いませんか? A2: A1と同じ思考、評価、受け止め方ですが・・・ それでも、楽しみ・味わい・視聴する人が多数居られるコンテンツ(しかも、受信料を払ってるNHKから見ればスポンサー)、他にそれを上回る企画が具体化しない限りは続けると思う。 それは、ある面で、視聴者の意向や評価で内容の変化を伴いながら、延命、若返り、時代への迎合追従を一人一人の好悪や価値感を多数派を求め模索しながらの試行錯誤が続くと思います。 歌は世に連れ、世は歌に連れ・・・・・一蓮托生・世相を映す鏡・視聴者のニーズが番組の存廃&内容を決める。 と、私は考えています。

  • kei811
  • ベストアンサー率10% (312/2867)
回答No.3

そんなこと思ったこと無かったですね。 レコ大が同じ大みそかだった数年前まではレコ大見てから紅白見る、今は裏番組を他局が力入れて放送していたりするからオープニングからトップバッターと好きなアーティストと美川憲一と小林幸子と両組トリからエンディングまでを見る感じで多分最初から最後までちゃんと見たこと無いので。 でも紅白は音楽好きとしては視聴率低下していても辞めなくていいですね。歌手にとっては紅白出場は名誉なこととされていて売れた暁には出たいと多くの歌手が思っているし、大みそかに好きなアーティストが歌っているのを見れるのは生じゃなくてもいいし。

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