※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CATV STB→HDDレコーダー、ダビング失敗)
CATV録画失敗の原因と解決策
このQ&Aのポイント
CATVチューナー「楽録」TZ-DCH2000とブルーレイレコーダー間でダビングが失敗する問題に直面しているユーザーがいます。録画やダビングが時折失敗し、これが大きなストレスとなっています。
ユーザーは、ダビングの際に中途半端なデータが残ることに不満を抱え、特に景気の良くないドラマなどの大事な録画が失敗するリスクを訴えています。
頻繁にダビング失敗が起こり、特にi-link接続の不具合が疑われます。ユーザーは接触不良や機器の修理が必要かどうかを考えています。
CATVを視聴するチューナーとして「楽録」TZ-DCH2000を使用しています。
内臓ハードディスクに録画し、気に入ったものは別のブルーレイの
レコーダーに内臓されているHDDにダビングします。
Panasonic DMR-BW730です。
さらにそこからブルーレイに保存しておくことも。
両機をi-linkで繋いでいるのですが、まれにダビングに失敗します。
あるいは、チューナー側で予約し、録画先をBD内臓HDDに指定する
こともあるのですがそれもまれに失敗します。
なお後者は説明書にもある、裏技的でない通常の使い方です。
予約したものは失敗時には始まりもしない。
ダビング時は途中で終わり、半端なものがダビングされ、チューナー側
には最後の5分ぶんが無残な姿で…ということになります。
せめてダビング失敗した時くらい、それを感知して消さないでいてくれてもいいのに。
何を疑ったら良いのでしょうか?頻度は5回に1回くらいです。
たとえ100回に1回だったとしても信頼性という点では安心できません。
今日も失敗しました。たまたま、それほど関心のない映画でしたが
連続ドラマなどの「コレクションしておきたい系」だった場合
安心できません。無論BDレコーダー単体でも番組録画は可能なのですが
それは地上波だけであって、CATV独自に放送しているものについては
最初に説明した感じで、経由せざるをえません。
ダビングに出だしから失敗する場合、i-linkのケーブルを抜き差しすると
「認識してくれる」みたいで開始してくれます。このへんがあやしい。
接触不良とか修理しなくちゃいけないものなのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。クイックスタート設定してあります。 失敗するのは毎回ではない、というのが嫌なポイントです。 修理に出さなくてはいけないのでしょうかね~