>アウトドアも人気なのでせっかくいらしてる人の迷惑になるのはNGです。
構造というか.ロッジの配置の問題です。
他のロッジからちょっと離れた谷間とか山頂付近にある場合に.いくら騒いでも谷間から外に騒音が漏れない・谷間に騒音が届かない.場所が結構あるのです。
個のような場所は.何回か宿泊している場合ならばわかるのですが.騒音が漏れずらい場所は.キャンプ場の管理人が良く知っているはずです。
なお.青少年旅行村を示した理由は.個のような施設は.30年以上前からそんさいし.比較的広い場所にロッジが点在します。その結果.一区画だけ派手に騒いでも.離れているところにいる人々には音が届かないのです。
最近のブームで新しく作られた施設は.狭い場所に多くの建物を配置し.土地生産性を向上させていますので.騒音問題が発生しやすいのです。
なお.20-22時程度まででしたらば.宿泊施設の宴会場(多くの場合カラオケ施設があり.風俗営業法の制限で24時まで使用可能のはず)があります。
公共施設の場合には.楽器(カラオケ装置)持ちこみが可能な場合があります。
体育館等の舞台だけの使用(観客席を使用しない)ならば.大体9-21時で数1000円程度です。
公民館(コミニティセンターを含む)・サイクリングターミナル・国民旧か村・農協等会議室(宴会場の別名)の使用もほぼ同額.同時間帯です。
子供が利用した施設は.関東地方ですが.東海道沿線ではなかったので史説明は省略しました。
お礼
こんな手があったとは。 今回の趣旨とは別にしても、是非行ってみたいです。 ちょっと検索してみましたが、楽器の演奏や夜中まで騒ぐっていうのが、 許されるか若干不安です。 なんか、人里離れた静けさを求めて来られる方も多そうですね。 事前によく問い合わせてから行くべきかもしれません。 pasosoさんが行かれた新潟のような状況だといいんですけど。