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スターデジオをMacで録音したい。
スターデジオをMacで録音したいのですが、これといったソフトが見つかりません。iTunesとipodで聞きたいと思っています。 Mac Book pro OS10.5.8を使用しています。 以下のような機能があるものを教えていただきたいです。 4時間録りつづけることが出来ること。 無音部分で分けることが出来ること。 動作が軽いこと。(イラレやフォトショ、ネットを使いながらでも使えるもの。) Sound it!とひるの歌謡曲というソフトを使用してみましたが、Sound it!は「メモリがいっぱいになりました」という警告が出て、長時間の録音が出来ませんでした。無音部分での分割が16分割までしか出来ないし、動作が重いので、作業しながらは難しい感じです。 ひるの歌謡曲は動作が軽くて長時間録画が出来るのですが、無音部分での切り離しはSound it!のような設定が出来ればと思います。 無料から1万円くらいまでのソフトでおすすめのものがありましたら、教えてください。 よろしくお願いします。
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ディスク作成ソフト「TOAST」に付属している「Spin Doctor」というソフトがお薦めです。 4時間は楽勝ですし、分割やノイズ除去の機能もあります。 ただし、この手のソフトはSound itのようにメモリーに溜め込んでいく方式と、Spin DoctorのようにどんどんHDDに書き込んでいく方式がありますが、仮に動作が軽くても失敗したくなければイラレやフォトショップとの併用はあまりしない方がいいでしょう。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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再び iBook-2001 です♪ 状況がわかりましたぁ~☆ インテルマック対応のSound It! にすれば良いはずです。 私のiBook G3 は 最大メモリが640Mまで。 レコーディングしたときは標準の64M+後付128Mで 192Mで運用だったと思います。(HDDは10G だったのを40Gに乗せ変えていたはず、、、) メモリーに蓄えると言っても、実装したメモリ容量に関係は無いもので、HDDの一部をメモリーの代わりに使います。 このため、たとえば5Gのデータを扱うためにはHDDの4~5Gがメモリーの代わりに使われ、セーブする時点で5Gの容量が必要になります。 その後曲の分割などの操作を考えますと HDDの空が最低15G以上、できたら20Gほどは確保しておくと作業効率が上がります。 私の場合はベタ録音の後で編集して音楽CD2枚mにするための編集中にデスクがいっぱいって警告が出て動かなくなりましたよ。iBookが2台有ったのでFWケーブルでもう一台の内臓HDDへデータ退避させたり戻したりで、マスタリングに1週間もかかってしまいました(笑) ちなみに当時の最新版が3.0でしたので、今のバージョンとは作業効率が大きく違いますけれどね。 なお、mackid様がご指摘の通りTOASTは活用すれば価格以上に便利です。
お礼
Sound It!5.0の体験版があったので使用してみましたが、30分ぐらいで「メモリがいっぱいに…」という表示が出てしまい、長時録音は出来ませんでした。HDDの空きは結構あるんですが…。 Sound It!4.0より、少しは動作が軽い感じがしました。 Sound It!5.0の体験版をもう少し試してみて、TOASTと検討したいと思います。ありがとうございました。
- mackid
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#1です。 >単体で売られていればと思いますが、検討してみます。 単体では売られていません。おまけです。 が、TOAST自体がマックでは必須と言ってもいいぐらいのソフトですので、買って損はないでしょう。 >作業しながらだとやはり、失敗とかもありますよね。 私もスターデジオをマックで録音していますが、1つの番組を繰り返していますから、他の作業をしている時でなくても録音できるので困らないと思いますが。後の作業を考えると短い方が楽ですから、4時間番組を全後半2時間ずつ録音することもよくあります。これも同じ番組を繰り返して放送しているので簡単です。 確かに長時間一発録りをバックグランドでやってくれればベストですが、あとの作業や失敗のリスクを考えて運用面で工夫した方が結局得になることもありますよ。
お礼
スターデジオは一週間繰り返し放送しているので、色々と録音のやり方を考えてやっていこうと思います。 TOAST10も検討したいと思います。 ありがとうございました。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ 私もSound it!愛用してます。オーデォイインターフェースに付属したバンドル版では 3時間までですね。(実際には野外コンサートで3時間12分のレコーディングに成功しましたよ。) バンドル版は バージョン3のライト版のようです。 現在販売されているのはバージョン5ですね。(私のMacでは対応出来ないので、買ってませんけれど、、、) QuickTimeでもオーディオの収録がありますね。(私の場合はプロ版だからでしょうか?) べた録音なら 十分に実用的だったりします。 トーストチタニューム持ってますが、スピンドクターを使った経験が無いので、、、こんど 試してみますね > mackid様
お礼
回答ありがとうございます。 Sound it!は4.0を使用しています。Intel Macには正式には対応していないのですが、使用できたので使ってました。 マニュアルにはファイルシステムのHFS+では約33時間。 HFSでは約3.3時間の録画が可能となっていましたが、私のMacでは1時間ぐらいの録音でメモリがいっぱいに…という表示が出てしまい長時間録音が出来ませんでした。 iBook-2001さんは3時間録音できたということなので、メモリをたくさん積んでいるのでしょうか?私は2GB積んでいます。 16Bit/48000Hz/STEREO形式で録音しているのも長時間録音できない原因なのかもしれません。 QuickTimeは調べてみましたが、Proで録音録画できるみたいです。 調べていたら『bicoid STUDIO』というフリーソフトでQuickTimeを使用して録音、録画が出来るみたいです。 長時間録音ができるかわかりませんが、録音できるだけの機能のようで、 無音部分でのカットは出来ないみたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 Sound itはメモリーに溜め込んでいく方式で、Spin DoctorがHDDに書き込んでいく方式ということなので、私にはHDDに書き込んでいくソフトの方があっているみたいですね。 「Spin Doctor」は「TOAST」の付属のソフトということなのですが、単体で売られていればと思いますが、検討してみます。 作業しながらだとやはり、失敗とかもありますよね。そうなるとHDDコンポとかに録音も考えた方がよいのかな? 以前はMDに録音してパソコンに取り込むというめんどくさい作業をしてました。